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「007」シリーズ最新作にランドローバー新型ディフェンダーが登場

11/15(金) 12:18配信

octane.jp

「007」シリーズの第25作目となる最新作「NO TIME TO DIE」に登場する、ランドローバーの新型「DEFENDER」の撮影シーンが公開された。

「NO TIME TO DIE」で新型「DEFENDER」は、ジェームス・ボンドのカーチェイス・シーンに使われるそうだ。「007」のスタント専門チームによって過酷なオフロードでテストが行われ、その飽くなき走破能力が実証された。  

ジェームス・ボンドのスタント・コーディネーターである、リー・モリソン氏は次のように述べている。「ボンド・シリーズのアクション・シーンの設計やコーディネーションに妥協は許されません。敵との激しい攻防戦や、急勾配な坂を走破したり、河を渡ったりと、あらゆることに耐えうる車が求められます。そして選んだのが新型『DEFENDER』でした。新型『DEFENDER』が、大きな進化を遂げて帰って来たことに驚きを隠せません!」

 新型「DEFENDER 110」は、291mmの最低地上高(エア・サスペンション搭載仕様)と世界屈指のオフロード・ジオメトリーを誇り、アプローチ・アングル、ブレークオーバー・アングル、デパーチャー・アングルはそれぞれ38度、28度、40度(オフロード走行時)を可能としている。「テレイン・レスポンス2」の新たなウェイド・プログラムにより、最大渡河水深は900mmとなり、深い水域でも自信をもって進むことができるほどだ。   ランドローバーのデザイン・チームは、スペシャル・エフェクト、アクション・ビークル・スーパーバイザーのクリス・コーボールド氏と密に協力して、映画で使用する「DEFENDER」の仕様を決めた。

サントリーニ・ブラックの「DEFENDER X」をベースに、ダークカラーのスキッドプレート、20インチのダークフィニッシュホイール、オフロードタイヤを装備。このモデルは、スロバキアのニトラにあるジャガー・ランドローバーの新しい製造工場で作られた最初の新型「DEFENDER」でもある。   ランドローバーのグローバル・コミュニケーション・ディレクター、リチャード・アグニューは次のようにコメント。「『NO TIME TO DIE』の凄まじいカーチェイス・シーンで新型『DEFENDER』が使われるのは、その類まれな走破能力を証明するのに、最高の舞台となるでしょう。EON Productionsとの関係を継続し、壮大なシーンの制作に協力できることを非常に嬉しく思います」   

「007」シリーズ制作においてジャガー・ランドローバーとEON Productionsのパートナーシップは、1983年の「Octopussy」における「RANGE ROVER CONVERTIBLE」にまで遡る。 

さらに、「NO TIME TO DIE」では新型「DEFENDER」のほかに、「RANGE ROVER SPORT SVR」、「LAND ROVER Series III」、「RANGE ROVER (CLASSIC)」も登場するとのこと。  

「NO TIME TO DIE」はキャリー・ジョージ・フクナガ氏が監督を務め、イアン・フレミング原作の「007」シリーズに5度目の出演となるダニエル・クレイグがジェームス・ボンド役を演じる。公開の皮切りとなる英国では、ユニバーサル・ピクチャーズ・インターナショナルを通じて2020年4月2日に、米国ではメトロ・ゴールドウィン・メイヤー・スタジオからユナイテッド・アーティスト・リリーシングのバナーとして2020年4月10日に公開予定。

Octane Japan 編集部

最終更新:11/15(金) 12:18
octane.jp

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