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高校バスケの“にわかファン”にならざるを得ない!王国・福岡の頂上決戦が熱すぎた

11/15(金) 14:00配信

テレ朝POST

11月6日に発表された「2019ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語。目立ったのは、今年9月より行われたラグビーワールドカップに関連したワードだ。

「ジャッカル」「4年に一度じゃない。一生に一度だ。」「笑わない男」「ONE TEAM(ワンチーム)」などの言葉が並ぶなか、今大会での日本代表の活躍によって一気に国民的な人気を得たラグビーという競技を象徴する一語が、「にわかファン」である。

これまでは、流行に乗って一時的に何か大きな現象に乗っかる人たちを揶揄する性格が強かったこの「にわかファン」という言葉。

しかし、“にわか”でも興味を持ち応援する人たちを歓迎するラグビー界の温かい風潮もあり、にわかファンであることはスポーツ観戦における1つのスタンスとして急速に認められたように思える。

そしてまた、にわかファンという存在を認めざるを得ない、否定しがたいシンプルな事実がある。それは、たとえその競技をほとんど知らなかったとしても、人はスポーツの熱き戦いを目にすれば、“にわか”でもファンとなり応援せずにはいられない、ということだ。

“バスケ王国”福岡

「福岡の“高校バスケ”がすごい」――。それを知ったのは、ラグビーワールドカップで日本代表が連勝し日本中が“ラグビーフィーバー”に沸いていた10月半ばのこと。

今年夏のインターハイは福岡第一高等学校(以下、福岡第一)が制し、同校は2018年冬のウインターカップでも優勝。また2016年には、夏と冬の2冠を果たしている。さらに、2017年には福岡大学附属大濠高等学校(以下、福大大濠)もインターハイで優勝。

福岡には、高校野球における大阪のように、全国制覇する強豪校がひしめいているのだ。

11月2日、そんな福岡第一と福大大濠というライバル同士が「ウインターカップ2019」予選の福岡大会決勝で対戦すると聞き、“バスケ王国”福岡の熱を体感すべく、会場のアクシオン福岡まで足を運んでみた。

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最終更新:11/15(金) 14:00
テレ朝POST

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