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「ノーサイド・ゲーム」で人気急上昇! 林家たま平がラグビーにハマった理由

11/15(金) 7:12配信

TOKYO FM+

プロゴルファーの丸山茂樹がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「英語のアルク presents 丸山茂樹 MOVING SATURDAY」。11月9日(土)の放送は、落語家の林家たま平さんが登場しました。

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◆ラグビーにハマった理由

現在、二ツ目のたま平さんは落語だけでなく、役者として大泉洋さん主演のドラマ「ノーサイド・ゲーム」(TBS系)で、ラグビーチーム「アストロズ」の選手、佐々一(ささはじめ)役を演じて話題となりました。

丸山:まず、ラグビーの話からしたいんですけど、ラグビーを始めたのは?

たま平:実は先輩に騙されたんです。中学のときにオリエンテーリングがあって、校庭に各部活の机がズラ~っと並んでいたんです。野球部の列に並んだんですけど、すごい人気で長い列で。順番を待っていたら「野球部希望の人、もう1つの窓口増やしましたよ~!」と言われ、名前を書いたんです。そしたら次の日のホームルームで担任の先生が「この1年A組からラグビー部に入る勇者が現れた! 海老名、お前だ!」って言われて、「えっ!? 俺かよ?」って(笑)。

丸山:嘘でしょ(笑)!? 拒否しなかったの?

たま平:もう書いちゃっていたから。1週間くらい猶予があったので、仮入部の形でとりあえずやってみようと。最初はタックルは危険だから、鬼ごっこのような要領でタッチラグビーというのがあるんですよ。タッチをしたら、タックルが成立したよということで、地面にボールを置いて次の人にパスする感じで。

丸山:なるほど。

たま平:中学1年生でラグビー部に入るやつが少ないから、先輩たちはすごい接待ラグビーで(笑)。スルスルと抜けるんです。

丸山:喜ばせるためにね(笑)。

たま平:「これなら僕にもできるんじゃないか」と天狗になって、本入部届を出したんです。その翌日、めちゃくちゃタックルさせられて、ボコボコにやられて。

丸山:ハハハハハ!

たま平:“二度とやるもんか”と思ったけど、下町育ちですから“なにくそ精神”が働いて、このままやられっぱなしでたまるかと。それで、いっぱい練習したら関東代表になっちゃって。

丸山:すごい。だんだんとラグビーがおもしろくなったポイントがあった?

たま平:ラグビーにハマった理由は、不器用だったからだと思うんです。監督から「ラグビーで重要なのは、愚直に前に進む精神だ。15人でやるスポーツだから、それぞれ役割がある」と言われて。地道に前に進むところが自分に合ったんでしょうね。

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最終更新:11/15(金) 7:12
TOKYO FM+

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