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「あおり運転」映像求む 全国初、岡山県警が専用サイト 「鬼退治ボックス」21日から運用

11/15(金) 13:30配信

山陽新聞デジタル

 社会問題となっている「あおり運転」対策として、岡山県警は15日、悪質で危険な運転を繰り返す車の映像などの情報提供を求める専用サイト「岡山県 あおり運転110番 鬼退治ボックス」を開設し、21日から運用を開始すると発表した。県警によると、映像の提供を求める仕組みは全国の警察で初めてという。

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 県警交通指導課によると、あおり運転をはじめ、飲酒、暴走、無免許運転に関する情報を専用フォームに入力してもらい、必要があればドライブレコーダーやスマートフォンの動画をインターネットを通じて提供してもらう。悪質な場合はドライバーを特定し、道交法違反や暴行容疑など、あらゆる法令を駆使して摘発につなげる。

 県警交通指導課は「県外のドライバーが岡山県内で被害に遭った場合でも円滑に効率よく通報できる仕組み。現にあおり運転を受けているという緊急性が高い時は従来通り110番してほしい」としている。

 県警によると、あおり運転に関する通報は県内の高速道路で2017年に161件だったが、18年に606件と急増。あおり運転に該当する車間距離保持義務違反容疑で同年に摘発したのは、一般道も含め139件に上っている。

最終更新:11/15(金) 17:12
山陽新聞デジタル

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