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「宝来屋」製造本格再開へ 郡山の工場浸水、従業員一丸で復旧

11/15(金) 11:23配信

福島民友新聞

 台風19号で浸水被害を受け、工場などの復旧を進めていた宝来屋本店(郡山市)は15日から、みそや甘酒などの製造を本格的に再開させる。今月末には従来通りの生産体制を回復できる見通しで、柳沼広呂人社長(44)は「多く方の協力を得て、ようやく再開にこぎ着けた。今後も喜ばれる製品づくりに一層、努力していく」と語る。
 河川の氾濫で一帯が浸水した郡山中央工業団地にある同社は、社屋や工場、原材料の保管倉庫が膝上の高さまで浸水した。同社によると、機械の修理代や水に漬かった製品の廃棄、10~11月にかけての売り上げ損などを合わせた被害額は約1億5000万円に上るという。

最終更新:11/15(金) 11:23
福島民友新聞

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