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間宮祥太朗、松葉づえで登場するも桜井日奈子の天然っぷりに鋭くツッコミ

11/15(金) 22:24配信

TOKYO HEADLINE WEB

 映画『殺さない彼と死なない彼女』公開初日舞台挨拶が15日、都内にて行われ俳優の間宮祥太朗、桜井日奈子らキャストと、小林啓一監督が登壇。足を骨折し松葉づえ姿の間宮を心配する観客に、間宮は「粉骨砕身」と自ら笑いに変えていた。

 Twitterの投稿から多くの共感を呼び話題となった人気コミックの実写化。間宮が演じる「殺す」が口癖の無気力男子・小坂と、桜井が演じる「死にたがり」の少女・鹿野を軸に、不器用な少年少女たちを描く感動作。

 冒頭、間宮は「ちょっと足を負ってしまい、こんな形ですみません。今『殺さない彼と死なない彼女』と折れてる僕、なんですけど、足のことはいったん、忘れていただいて」と挨拶。ところが桜井ら共演者たちは「この日を無事に迎えられ…」と言いかけては間宮を見て苦笑。今泉監督も「この作品は一同、文字通り骨を折って作り上げた作品なので気に入っていただけたら」。結局、間宮も「粉骨砕身」と自虐ネタで会場を笑わせた。

 この日は登壇者たちが観客からの質問に答えることに。鑑賞直後の会場からは次々と質問があがった。好きなシーンはと聞かれ、桜井が「鹿野が小学校のころからとっておいた花火を小坂とやろうとして…というシーンが好き」と答えると、間宮が「小坂の“とっておきすぎだろ”というセリフは“とっておいた”という意味と“とっておきの花火”というダブルミーニングになるように演じたんですけど、桜井さんがそれに気づいたのは取材を受けているときだった」と、桜井の天然っぷりを暴露。桜井は「そういうところも含めて監督の脚本が秀逸だったということですね」と、うまくまとめてしまい監督も苦笑。

 ところが桜井の天然っぷりはさらに続く。「女の子ってかわいいよね」というセリフに「遠目はね」と返したアドリブについて恒松祐里が話していると、桜井が首をかしげて「“豆苗は、ね”…?」。恒松から「遠目、遠目!遠くで見ると、ということ」と言われて理解した桜井は顔を覆って赤面。すかさず間宮から「女の子ってなんでかわいいの? 豆苗は2~3回、生えるから?」と豆苗ネタでいじられ、恒松からも「これは“とっておきすぎ”も気づかないかも」と納得されていた。
 この日の登壇者は間宮祥太朗、桜井日奈子、恒松祐里、堀田真由、箭内夢菜、ゆうたろう、小林啓一監督。

『殺さない彼と死なない彼女』は全国公開中。

最終更新:11/15(金) 22:24
TOKYO HEADLINE WEB

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