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西武、40年使った椅子を販売 自宅で味わう球場の座り心地

11/15(金) 14:14配信

西日本スポーツ

 西武は15日、ファンクラブ会員を対象にスタジアムシートのチャリティー発売を行うと発表した。1979年の西武ライオンズ球場完成から40年間、約2800試合で使用された椅子で、メットライフドームの改修工事に伴い、今季限りで役目を終えた。

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 完成当時、日本で初めて導入されたAMERICAN SEATING(現IRWIN)社製の歴史ある座席のうち205席を発売。一部経費を除く販売収益は、L―FRIENDSの一環である「野球普及振興活動」に充てられる。

 売り出される椅子は2種類。(1)スタジアムシート(レオマーク入り・クッションあり)、販売価格2万円、5席限定。(2)スタジアムシート(レオマークなし・クッションなし)販売価格1万円、200席限定。いずれもファンクラブの公式サイトで11月18日午前10時から11月28日午後11時59分まで。先着順。

 選手会長の増田は「約40年という長い年月、プロ野球の試合やコンサート等のイベントで使用されたスタジアムシートがその役目を終えてしまうのは少し寂しい気もしますが、今回、ファンクラブ会員さまの手元に届くことを知ってうれしく思っています。収益は、L―FRIENDS活動の一環でもある野球普及振興活動を通して、野球の普及、拡大につながるよう大切に使用させていただきます」とコメントした。

西日本スポーツ

最終更新:11/15(金) 16:34
西日本スポーツ

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