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服に付いた【リップ汚れ・ファンデ汚れ】を自宅で簡単に落とす方法4選

11/15(金) 22:10配信

magacol

シミが気になるのは顔だけではありません!赤リップが白シャツについちゃったり、衿や帽子の内側にファンデが……なんて緊急事態、ありますよね。衣服のシミには初期対応が大事。知っておきたいシミ取りの処方箋と便利グッズを調べてみました!

化粧品ジミは慌てなくてOK。油を溶かす性質でOFF

腐敗して取りにくくなる食品ジミと違い、化粧品の汚れは時間が経っても変化が少ないので慌てなくても大丈夫!水でいきなり濡らしてしまうと広がって輪ジミになってしまうことがあるので、洗剤などを用意してから取り掛かりましょう。化粧品の油性の汚れは中性洗剤やクレンジングオイルなど、油を溶かす性質のもので落とすのが基本。ハイターなどの漂白剤は油性の汚れに効果がありません。小さなシミであれば、洗剤の原液を直接かけるだけでもかなり落とすことができます。原液にはそれだけ汚れを落とすパワーがあるのです。シミ取りをする前に、服の洗濯表示を必ず確認すること!洗濯桶に×印がついていなければれば大丈夫です。

教えてくれたのは……洗濯家 中村祐一さん

洗濯王子の愛称で知られる。正しい洗濯法を広めるため3,000人を超える主婦や芸能人に直接アドバイス。’18年7月には長野でセンタクアトリエを開設。

ちょこっとしたシミの場合はこの4ステップでOK

(1) 汚れがついた衣服の下に裏移りしないようにタオルなどの布を当てます。口紅など油性のシミがついた部分をのせてクレンジングオイルをまんべんなくかけて汚れを溶かします。

(2) 歯ブラシ背面の部分を使ってシミにクレンジングオイルをよく馴染ませます。優しくクルクルと滑らせるように。クレンジングオイルで油性のシミを溶かし出していきます。

(3) シミの輪郭がぼやけてきたら、クレンジングオイルと同量の衣類用中性洗剤をかけます。衣類を軽くもんで、汚れとクレンジングオイルを洗剤で包み込むようにします。

(4) 汚れが溶けたらお湯でしっかりすすぎ、シミが落ちたのを確認してから通常の洗濯をします。お湯が熱すぎると、素材を傷めたり色落ちを招くので、40℃くらいが適温です。

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最終更新:11/15(金) 22:10
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