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育成3年目の長谷川宙、他球団移籍も かつて「西東京のドクターK」

11/15(金) 20:44配信

西日本スポーツ

 今季が育成3年目だった福岡ソフトバンクの長谷川宙輝投手(21)が来季の育成再契約を保留していたことが分かった。2017年に育成ドラフト2位で入団した左腕は、宮崎秋季キャンプのメンバー入りし、14日には巨人との練習試合に登板。その後、同日夜に宮崎を離れ、福岡に戻っていた。

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 長谷川宙は最速149キロを誇る高卒3年目左腕。甲子園出場こそなく、全国的には無名だったが、東京・聖徳学園高2年の秋の都大会で1試合20奪三振を記録するなど「西東京のドクターK」として注目を集めてプロ入りしていた。今季は2軍戦9試合に登板して1勝2敗、防御率6.04だった。

 育成選手は入団3年間で支配下契約を結べなかった場合、11月30日をもって自由契約(10月31日開示)となるが、11月1日以降に、在籍球団か他球団と、支配下選手もしくは育成選手として契約できる。2014年オフには、当時ソフトバンクで育成3年目を終えた亀沢が中日に支配下選手として移籍したケースもあり、長谷川宙も今後他球団に移籍する可能性がある。

西日本スポーツ

最終更新:11/15(金) 20:44
西日本スポーツ

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