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「真実をお話していただいて1日でも早くこの問題を解決して」職員が元神戸市議を刑事告訴 委託金不正受給問題

11/15(金) 12:15配信

ABCテレビ

兵庫県宍粟市の団体が国の委託金を不正受給した疑いのある問題で、職員が不正を明らかにした証言を撤回させられたとして、元神戸市議の事務局長を刑事告訴しました。

宍粟市雇用創生協議会は実態のないセミナーを開き、国からの委託金を不正受給した疑いで、兵庫労働局から監査を受けています。協議会の職員3人は、労働局側の聞き取りに「セミナーは行われていない」と証言したところ、事務局長の村岡龍男・元神戸市議に証言撤回を強いられ、念書を書かされたとして、強要の疑いで15日に刑事告訴しました。職員は「(事務局長には)しっかりと真実を、お話していただいて、1日でも早く、この問題を解決してもらいたい」と話しました。刑事告訴されたことについて、村岡事務局長に取材を申し込みましたが、15日正午時点で回答はまだありません。宍粟市の福元晶三市長は近く、協議会を解散する方針を示しています。

ABCテレビ

最終更新:11/15(金) 12:15
ABCテレビ

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