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トロロッソを抜いたレーシングポイントF1、ランキング5位を目指す。ブラジルGPでのポイント獲得が重要に

11/15(金) 11:18配信

オートスポーツweb

 スポーツペサ・レーシングポイントF1チーム代表のオットマー・サフナウアーは、計算上可能性がある限りは、コンストラクターズ選手権5位を目指すことを諦めないと述べた。

レーシングポイントF1代表のオットマー・サフナウアー(右)

 レーシングポイントは、ノーポイントに終わったシンガポールGPを除くとベルギーGP以降のレースすべてでトップ10圏内に入っており、コンストラクターズ選手権ではトロロッソ・ホンダを抜いて6位に上がり、5位のルノーを18ポイント差で追いかけている。

 残り2戦でルノーを追い抜いて5位につけるのは至難の業だが、ポイントを重ねることが可能な限り、その目標がレーシングポイントの視野から外れることはない。

「我々にとってブラジルは、再びポイントを獲得する良い機会となるだろう」とサフナウアーは2019年シーズン最後から2ラウンド目の週末を前に語った。

「マシンはあらゆる種類のコースにおいて良く機能しており、今週末も競争力を発揮できると確信している」

「前回のアメリカでのレースにおける我々のパフォーマンスを評価するのは難しい。なぜなら様々な要素に阻害されたからだ。だが真のポテンシャルが発揮できなかったことは間違いない」

「シーズンは終わりに近づいている。全体的にサマーブレイク以降の我々のパフォーマンスには満足していると言えよう」とサフナウアーは付け加えた。

「マシンの改善に懸命に取り組み、1戦を除き過去7戦でポイントを獲得してきた」

「アメリカで獲得したポイントのおかげで我々はチャンピオンシップで6位に上がることができ、計算上はまだ5位を狙うことができる」

「対処すべきことや、戦うべきことが数多くあるので、今週末はチャンスを最大限に活かす必要がある」

 セルジオ・ペレスはインテラルラゴスで難しい戦いに挑むことになるが、母国メキシコと共通点のあるブラジルを非常に気に入っており、レースを楽しみにしている。

「ブラジルに来ると、シーズンが終わりに近づいていることを感じるよ」とペレスは語った。

「チャンピオンシップが終わりに近づいていく時期だ。僕たちはまだ5位を賭けて戦うチャンスがある。だから今週末にさらにポイントを積み重ねることがとても重要だ」

「僕はブラジルが好きだ。ある意味でメキシコを思い出させるんだ。人々はとても温かくのんびりしているし、メキシコのファンと同じくらいF1を愛しているからね。彼らはいつもグランドスタンドでパーティをしているんだ」

「コースはとても短くて、カートのコースを思い出す。とてもシンプルに見えるかもしれないけれど、完璧なラップを刻むのは簡単なことではない」

「マシンをどう進ませるか本当に正確にやらなければならないし、いいラップタイムを出すためには縁石を活用する必要がある」

「天気も大きな要因になる。しょっちゅう雨が降るからね。あのあたりはすぐ雲が発生するんだ。2016年がそうだったように、そうしたことが状況を混乱させる」

[オートスポーツweb ]

最終更新:11/15(金) 11:21
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