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菊池涼は「ニンジャ。守備はMLBで絶対に通用する」 クロマティ氏が“太鼓判”

11/15(金) 11:25配信

Full-Count

巨人史上最高助っ人が断言「彼はジャパニーズ・ニンジャだ。今まで見た中でベストの選手」

 ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャーリーグ移籍を目指す広島の菊池涼介内野手。野球日本代表「侍ジャパン」の一員として「第2回 WBSC プレミア12」(テレビ朝日系列で放送)にも出場中の名手の新天地に注目が集まる中、巨人史上最高の助っ人と呼ばれるウォーレン・クロマティ氏は「ジャパニーズ・ニンジャ。守備はMLBでも絶対に通用する」と称賛。そして、NPB最高の守備の達人がメジャーで成功するための条件を挙げた。

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 クロマティ氏は軟式野球日本一決定戦「MLBドリームカップ」で自らのチーム「モントリオール・エクスポズ」を指揮後、6月から古巣・巨人のアドバイザーとしてチームに帯同。原巨人のセ・リーグ制覇を見届けたが、赤ヘル軍団の二塁手は強烈に印象に残っているという。

「キクチさんは日本最高の二塁手。彼はジャパニーズ・ニンジャだ。今まで見た中でベストの選手。MLBでも絶対に通用する。キクチさんもいるので、広島は守備はすごくしっかりしている」

 絶大な身体能力とトリッキーなグラブ捌き、日本人離れした守備範囲の広さを誇る菊池涼をクロマティ氏は「忍者」と絶賛。今季まで7年連続ゴールデン・グラブ賞に輝いている守備はメジャーで即戦力レベルと高く評価している。

 メジャーの舞台で成功するために重大な鍵もあるという。

「キクチさんもメジャーでプレーしたければ、重要なことがあります。二塁手はコミニケーションが大事です。日本人の外野手の成功例はすごい。イチローさん、マツイさん……。内野手で成功した例は少ない。外野は内野ほど細かい連携もないので、レギュラーシーズンの日々の試合で学んでいけばいい。ですが、内野はコミニケーションが一番大事。それが大事なステップになる」

 巨人移籍前にメジャーで活躍したクロマティ氏はこう語った。日本人メジャーリーガーではこれまで成功例が少ない“鬼門”の内野。絶大な“忍者守備”を最大限に生かすには、コミニケーションがキーとクロマティ氏は提言していた。

Full-Count編集部

最終更新:11/15(金) 11:25
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