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輪島の冬の名物 水ようかん作り始まる

11/15(金) 1:26配信

北國新聞社

 輪島市内で古くから愛される冬の名物「水ようかん」作りが、14日までに同市内の菓子店で始まった。同市鳳至町の菓子店「御菓子司杉平」では、職人が寒天を釜で炊いてあんこと砂糖を溶かし、漆塗りの木枠に流し込んで、すっきりとした甘味づくりに励んだ。

 創業84年の同店では、顧客の注文に応えて今年は12日に仕込みを始め、13日から店頭に並べた。14日は2代目店主の杉平淳一さん(72)が、銅鍋から下ろして冷ました水ようかんを木枠などに入れた。一晩寝かせて完成する。輪島の水ようかんは寒さが進むほど注文が増える。製造は来年3月下旬ごろまで続く見込み。

北國新聞社

最終更新:11/15(金) 1:26
北國新聞社

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