ここから本文です

県内で狩猟解禁

11/15(金) 14:35配信

北國新聞社

 石川県内で15日、クマやキジなどの狩猟が一斉に解禁され、初撃ちを心待ちにしたハンターが山林に繰り出し、日の出とともに銃声を響かせた。

 小松市内では、県猟友会金沢支部の山下勇さん(76)らがカモやキジに狙いを定め、次々と撃ち落とした。山下さんは「最初は天気が悪かったが、だんだん晴れてきて最高の狩猟日和になった。良いスタートが切れた」と笑顔で話した。

 狩猟期間は来年2月15日までで、県内ではカワウやマガモなどの鳥類26種、イノシシやキツネなどの獣類20種が日の出から日没まで狩猟可能となる。

 農林業被害を抑えるためイノシシとニホンジカは猟期が延長され、1日に解禁、2月末まで猟銃、3月31日まで箱わな猟が可能となる。県自然環境課によると、今季のクマ捕獲数は上限の126頭に対し、13日現在71頭となっている。

 15日の県内は、朝は寒気の影響で雨が降ったが、次第に高気圧に覆われて晴れた。正午までの最高気温は金沢14・1度、輪島14・3度などおおむね平年並みだった。

北國新聞社

最終更新:11/15(金) 14:35
北國新聞社

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事