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アップルに珍しい「売り」判断、iPhone販売傾向をアナリストが警戒

11/15(金) 3:34配信

Bloomberg

(ブルームバーグ): 米アップルには珍しい「売り」の投資判断が下った。今後1年間の「iPhone(アイフォーン)」の売上高は減少する可能性があるとして、マキシム・グループがアップル株の投資判断を「ホールド」から「売り」に引き下げた。

アナリストのネハル・チョクシ氏は調査分析に基づき、販売台数と平均販売価格の両面で軟調が予想されると指摘した。

マキシムは顧客向けリポートで、調査データに基づき「2020年度第2四半期のアイフォーン売上高はコンセンサスを14%、2020年通期は6%下回る可能性があるとの見方に至った」と説明した。

20年9月通期のアイフォーン売上高は5%減、アップルの営業利益も前年比で2%減と同社は予想。リポートでは、「サービスやウェアラブル機器の継続的な伸びは、アイフォーンの落ち込みを部分的にしか相殺しないだろう」と分析した。

マキシムはアップルの目標株価を190ドルに設定。13日に記録した同社最高値の264.47ドルから30%近く下落する可能性を見込む。

原題:Apple Gets Rare Sell Rating as Maxim Warns on IPhone Trends (1)(抜粋)

(c)2019 Bloomberg L.P.

Ryan Vlastelica

最終更新:11/15(金) 3:34
Bloomberg

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