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シード争いは激化の一途 “8頭身美女”らボーダー上の選手が軒並み上位

11/16(土) 7:12配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<伊藤園レディス 初日◇15日◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6741ヤード・パー72>

“8頭身美女”の美脚フォトも満載!【女子プロ写真館】

国内女子ツアーは残り3試合。だが、最終戦「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は出場者が限られるため、シード争いという意味では残り2試合となった。そんな「伊藤園レディス」初日には、賞金シードのボーダーとなる50位付近の選手が軒並み上位につけた。

首位発進を決めたのが、賞金ランキング49位の“8頭身美女”ユン・チェヨン(韓国)。2017年から日本ツアーに参戦し、シードを守り続けているが、ここに来て崖っぷちに立たされている。「パッティングが良かったですし、ショットもミスが少なかった」と6アンダーまで伸ばして最上位。「49位なので、なるべくミスしないようにやりました。この大会からの7ラウンド(今週は3日間、来週は4日間競技)を集中して頑張ろうと思いました。きょうで1つ終わったので、残りの6ラウンドはもっと集中して頑張りたい」と気を引き締める。

2位タイにつけたのは、同45位の大城さつき。「久々に初日をアンダーで回れて良かった」と「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」以来のアンダーパースタートを決めた。「賞金ランキングは、55位までに前半戦の出場権が付与されるようになったので、あまり気にしていません。そこまでには入れると思っています。なので、残りの試合で稼げるように頑張ろう、くらいですね」と無欲で2日目以降も戦う。

6位タイには同51位のイ・ナリ(韓国)が続いている。「今日は長いパットが入ってくれましたね」と16m、13mという長さのバーディパットを沈めて上位に躍り出た。「賞金ランキングは最近よく見るようになりました(笑)。残り2日も頑張って、楽しい終わり方ができるようにしたいですね」と意気込む。

3アンダーの15位タイグループには同47位の福田真未、同61位の藤本麻子と歴代覇者がつける。17年大会優勝者の福田は「あのときもシード争いをしていて、そのなかで勝つことができた。人生が大きく変わった試合です。今年もあと2試合しかありません。コースにはすごくいい印象があるので、自信を持って無心でいきたい」とコメントした。

11年大会覇者の藤本は「今日はティショットが暴れて大変でした。ですが、何があろうと60台で回ろうと最後まで強い気持ちでやれたのが良かったですね」と気合の6バーディ。「残り2試合、他の選手を気にするよりも60台で回れるかどうかの自分との戦い。自分に勝てるかですね」。現在、日本勢最長シード保持者の藤本。「その部分で期待されるのはうれしいですね。難しいといわれることが多いので。ただ、なるようにしかならないので、やれるだけやって、悔いのないようにしたい」と話した。

その他にも、同74位の木戸愛が2位タイ、同76位の木村彩子、同81位の権藤可恋が6位タイ。同65位の大山志保も15位タイにつけるなど、今季のシード選手で一年間苦しんでいる選手もここにきて好発進を見せた。泣いても笑っても残り2試合。その第1幕はどういう結末を迎えるのか。

(撮影:鈴木祥)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:11/16(土) 7:12
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