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【インド】ラーマ寺院建設、首相が信託団体について決める―文化相

11/16(土) 10:08配信

INDO WATCHER ビジネスプレミアム

 プラフラド・パテル文化・観光相は13日、ウッタル・プラデシュ(UP)州アヨーディヤのイスラム教礼拝堂跡地の所有権をめぐる最高裁判決を受け、「(ヒンドゥー教寺院建設を監督する)信託団体の設立に関する決定は首相レベルで行われる」と発言した。同日付PTI通信が報じている。

 同氏はテレビ局の取材に対し、「アヨーディヤ・トラスト(信託団体)をどのように設立するか、メンバーは誰にするかといった内容については首相のレベルで決められる」と答えたが、それ以上の言及は避けた。

 最高裁は「ラーマ神がアヨーディヤで誕生したというヒンドゥー教徒の信仰に議論の余地はなく、ラーマ神は象徴的な土地の所有者だ」とする見解を公表している。

最終更新:11/16(土) 10:08
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