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日本伝統の”やたら編み”を再現。建築家・隈研吾×アシックスのコラボシューズ

11/16(土) 20:00配信

&GP

“やたら編み“から着想した独特なデザイン

新国立競技場の設計で知られる建築家・隈研吾氏とアシックスのコラボレーションによるランニングシューズ「METARIDE AMU(メタライド アム)」(3万6000円/税別)が登場します。

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より少ない力でより長く走ることをコンセプトに2019年に発売されたランニングシューズ「METARIDE(メタライド)」をベースにした世界2020足の限定モデルです。

環境に配慮した優しい建築を目指す隈研吾氏のアイデアが随所に光る「メタライド アム」は、まずテープ状の素材が複雑に交差した独特のアッパーに目を引かれます。これは日本の伝統的な竹細工技法 “やたら編み” を再現したもので、テープの配置は一見すると不規則に見えますが、研究データをもとにテープと足の効果的な位置関係を導き出し、足をやわらかく、そしてしっかりとホールドするよう設計されています。

ミッドソールには、軽量性と耐久性を追求した“フライトフォーム”と、やわらかく弾むような感覚の“フライトフォーム プロペル”の2つのフォーム材を組み合わせています。特に木材由来の繊維・セルノースナノファイバーを用いた“フライトフォーム”は、隈氏の提言により着色をせず、素材本来の温もりのある色合いが生かされています。

またつま先に向けて大きくカーブを設けた“ガイドソール”を採用。走行中に足首の過度な屈曲を抑えることで、ランナーの走行時のエネルギー消費を抑えながら、効率的に足を前に運ぶ機能構造になっています。

サイズは23.0~29.0cm、30.0cm、31.0cmが用意されています。

(文/&GP編集部)

最終更新:11/16(土) 20:00
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