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静岡学園5年ぶり12回目V「テクニック対決」制して全国切符

11/16(土) 15:15配信

静岡朝日テレビ

 名門の静岡学園が富士市立を6―1で退け、5年ぶり12回目の優勝を飾った。一昨年、昨年と2年連続で決勝敗退だったが、「三度目の正直」で全国高校サッカー選手権(12月30日開幕)出場を決めた。開始18秒、J1鹿島アントラーズ入団が内定しているMF松村優太(3年)が先制点。前半25分にFW加納大(2年)が追加点を挙げると、同33分、34分とFW小山尚紀(3年)が立て続けにゴールネットを揺らした。後半も、小山のハットトリック弾を含む2点を加えての完勝。県東部勢で初めて決勝進出を果たした富士市立も、静岡学園と同じ「テクニック重視」のスタイルで対抗したが、力及ばなかった。

静岡学園MF松村 前からプレッシャーをかけるスタイルで、立ち上がりからゴールを狙っていました。チームとしての出来は、今年の中で一番良かったと思いますが、全国ではさらにギアを上げて日本一を目指します。富士市立の選手はうまかったですが、自分たちには先輩たちが築いた伝統があるので、テクニック勝負に勝てて良かったです。

静岡学園FW小山 昨年の県選手権で負けて、今年の新人戦、県総体とずっと準優勝だったので、この優勝はとてもうれしいです。ハットトリックは、公式戦では初めてですが、相手の反撃を止める形になった3ゴール目が一番良かったと思います。全国では、得意のドリブルで勝負したいです。

最終更新:11/16(土) 19:05
静岡朝日テレビ

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