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トーレスやビジャと同世代のアルビオル「代表に戻れるとは思っていなかった」

11/16(土) 15:00配信

SPORT.es

ラウール・アルビオルは第二の青春を送っている。2013年にレアル・マドリーを去り、ナポリ守備陣のリーダーとして6年間身を捧げた後、アルビオルは今夏から加入したビジャレアルで素晴らしいパフォーマンスを披露している。

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その活躍は34歳のアルビオルにスペイン代表復帰というチャンスをもたらした。
『EFE』のインタビューでアルビオルはスペインの黄金時代の終焉や監督ロベルト・モレノ、自身のユーロ2020出場の可能性などについて語った。

「本当に代表に戻れるとは思っていなかった。代表復帰について考える時間はなかった。私は自分の獲得に尽力してくれた新しいクラブで良い働きをする事だけを考えていた。呼ばれるのは嬉しいものだ。それは自分のエネルギーになる。全選手にとって代表に呼ばれるという褒美は非常に重要なものだ」

アルビオルの代表復帰は彼と同年代のスペインサッカー界のレジェンド達の引退と時を同じくして起きた。最近はダビド・ビジャが引退を発表した。

アルビオルは同年代の選手達の引退について、このようにコメントした。
「私達誰もがそこを通る。彼らが一生プレーできたら良いんだが。彼らはスペインだけでなく、世界のサッカーの歴史として記憶されるだろう」

さらにアルビオルは2008年~2012年当時のスペイン代表についてこのように語った。
「ここに来れるのはいつでも嬉しいものだ。当時はそのレベルの高さからプレーするのは非常に困難だった。代表は実質、世界最高の選手達を有していた。だから出場機会を得るのは簡単ではなかった」

また現代表監督ロベルト・モレノについて言及した。
「エネルギーに溢れていて、サッカーの熱烈なファンだ。彼はチームがどのようにプレーして欲しいか非常に明確なアイディアを持っているよ」

最後にユーロ2020へ出場する可能性についてこのように締めくくった。
「シーズン後には多くの事が起こり得る。今そのことは頭にない」

このように語っているアルビオルだが、15日に行われたマルタ戦(7-0○)にも3試合連続で先発出場し、スペイン代表のユーロ2020予選通過に貢献した。

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最終更新:11/16(土) 15:00
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