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待ち遠しい。伝説のドラマ「ゴシップガール」のリブートについてわかっていること

11/16(土) 22:30配信

ELLE ONLINE

日本にもファンが多い、一世を風靡したドラマ「ゴシップガール」。2012年に終了してしまったが、このドラマは永遠にミレニアル世代の心に刻まれている。そして今、その精神を引き継いだキャストが戻ってくることが決定した。リブートについて、現在わかっていることをご紹介。

リブート版は、来春スタートの新ストリーミングサービスで配信

このリブートは、ワーナーメディアが来春からスタートするストリーミングサービス「HBO Max」での配信となるそう。「ゴシップガール」のオリジナルシリーズの製作者、ジョシュ・シュワルツとステファニー・サヴェージの2人(写真)が、ジェネレーションZのリブート版でも引き続き製作総指揮を務める模様。

エンタメニュースサイト『ヴァルチャー』が報じたところによると、プレスリリースには「オリジナルのウェブサイトが消えてから8年後、NYの私立学校に通う新世代のティーンたちが、ゴシップガールという社会的監視の目にさらされる」「高評価を得た旧シリーズが中断している間、SNSやNYの街並みがどれほど変化したのかを見ることができる」と書かれているとのこと。

「HBO Max」の詳細はまだ明かされていないが、配信は2020年5月にスタートすると見られている。

プロデューサーが明かす、リブート版とオリジナル版の相違点とは

オリジナル版で脚本・製作を担当したジョシュア・サフラン(写真右)が、リブート版でも引き続き脚本執筆とプロデューサーを務めることに。彼は先日開催された『ヴァルチャー』のイベントで、リブート版の製作に参加することをためらっていたと明かしたが、自身のビジョンを製作チームに伝えた結果、契約に至ったという。

そのビジョンとは、前より包括的で、よりSNSで飽和状態になっているアッパーイーストサイドを描写するというビジョンなのだそう(リブート版はオリジナル版から12~13年後とリアルタイムで設定されているため、後者は避けられない)。

ジョシュアは次のように語っている。「このドラマが始まった当時は、それほど多くの描写はありませんでした」「私がアッパーイーストサイドに住んでいた時は、ゲイの脚本家は私だけでした。私が90年代にNYの私立学校に通っていた時でさえも、学校は必ずしもゴシップガールの内容を反映したものではなかったのです。そのため、リブート版の俳優陣には非白人を起用しています。このドラマにはクィアな要素が多くあり、富と特権がどこから来るのか、そしてそれがどのように扱われているのかという、現在の世界の見え方を用いています。私が今伝えられることは、ひとつの“ひねり”があり、すべてはその“ひねり”に関連しているということだけです」

この謎の「ひねり」が何なのか、今後も情報に目を光らせておいたほうがよさそう。

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最終更新:11/16(土) 22:30
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