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[ALEXANDROS]川上洋平 受験生にアドバイス「念には念を」

11/16(土) 20:12配信

TOKYO FM+

[ALEXANDROS]の川上洋平が、TOKYO FMのレギュラー番組に出演。番組の進路室の先生として、受験生のリスナーから届いた相談にアドバイスを送りました。
(TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK! アレキサンドLOCKS!」11月12日(火)放送分)

【リスナーの相談:僕は将来医師になりたくて、国立医学部を目指しています。数学が好きで、得意科目でもあります。でも数学には受験で落し穴も多く、確実な結果が必ずしも出るわけではありません。というのも、僕は中学受験で第一志望に落ち、併願校に進学しました。小学1年生から頑張って行きたかった中学でしたが、得意の算数で失敗しました。今、大学受験を目前にして、実は入試が怖いと思っています。また失敗するんじゃないか、150分の入試時間でつまずいたときにどこで立て直すか、まだ答えが出ていません。洋平先生はこんなとき、どんな風に乗り越えられますか。(18歳男性)】

川上:僕は理系では全くないし、私からすると数学を得意とする方は尊敬に値するんですけど……まぁ「得意だ」と言っている方でも失敗することはあるんだろうし、しかも中学受験で第一志望に落ちたという過去を持ってるわけだから怖いよな~……。

これの乗り越え方……トラウマは1回乗り越えるまでは付きまとうと思うし、乗り越えたと思ってもまだあるかもしれない。でもそれが足かせになるんじゃなくて、糧になったりするからね。そういうのがあるから、逆に言うと、調子に乗らないですむことができるわけじゃん。

例えば、数学は得意な科目ではあるんだけど、そういう過去があるから失敗する可能性もあるんですよ、っていう、なんていうか……おごらないようになれたわけじゃん。中学受験で第一志望に受かって「オレ算数、超得意じゃん」と思っている状態で、大学受験でつまずいたりすることもあるわけだから。もしかしたら、今回の大学受験でつまずかないように、あのとき落ちたのかもしれないよね。

だから、「今回は、失敗は許されないよ」って気持ちにさせるためのことだったんだな、って自分で思って、数学得意だけどもう1回磨こう、って思えたらいいかもしれないですよね。だから「乗り越えられますか?」っていうか、これは絶対に失敗しないようにやるだけだと思うけどね。「念には念を」を極めていくしかないと思うな。

オレの場合は、帰国子女だったから英語が得意だと思ってたけど、受験の英語ってまたちょっと違うんだよね。だから、そこは念には念をってことで、めちゃめちゃ勉強したね。まぁ第一志望は落ちたけど(笑)。オレも、ちょっと同じように思ってたのかもしれない。

だからそうならないように、万全でいってほしいなって思いますね。そうすれば冷静にもなれるんじゃないかな? この文章を見たらすでに冷静だから、その分強いとは思いますけどね。
頑張ってね。祈っています!

最終更新:11/16(土) 20:12
TOKYO FM+

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