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女性は男性の1.6倍多い!?不仲なシニア夫婦のへそくり事情

11/16(土) 20:30配信

LIMO

「趣味の機材が欲しい」「友達と旅行したい!」などの理由から、夫(妻)に黙って“へそくり”を貯めている人もいるのでは? それは60代以降のシニア夫婦も同様であり、驚くような額を“へそくっている”女性も多いとのこと。今回は、「株式会社ハルメク」が実施したアンケート調査を元に、シニア夫婦の“へそくり”事情を掘り下げていきます。

「へそくりあり」は全体の53.5%

株式会社ハルメクが実施した「夫婦関係とへそくり」に関するアンケート調査によると、60代~70代の婚姻関係にある男女437名の内、53.5%が「へそくりあり」と回答しました。具体的な“へそくり”の金額は、以下の通りです。

【へそくりの金額(n=234)】
・50万円未満:23.1万円
・50万円~200万円未満:29.5%
・200万円~500万円未満:16.7%
・500万円~1,000万円未満:14.9%

最も多かった回答は、「50万円~200万円未満」の29.5%。全体の平均へそくり額は436万円となりました。もはや“へそくり”の域ではなく、日本人の平均年収(※441万円)に匹敵する額となっています。

また“へそくり”の金額は、男女別で金額差があることもわかりました。同調査によると、男性の平均額は330万円、女性は514万円です。その理由について、女性回答者から以下のようなコメントが寄せられています。

・自分の老後のお金に心配がないように貯金している。残されるのは私だから(66 歳)

・過去に配偶者が投資で失敗して全財産を失った。それもあり、夫には内緒で 300 万確保
してある。いざというときの「へそくり」は心強い(61 歳)

女性に関しては、夫の財政管理意識や年金生活への不安、男性よりも長生きする可能性などを視野に入れ、計画的に“へそくり”を貯めている印象です。その金額差は、約1.6倍。万が一に備え、できるだけたくさんのお金を蓄えておきたい女性が多いのでしょう。

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最終更新:11/16(土) 20:30
LIMO

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