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東京五輪世代の国内初陣! U-22日本代表対U-22コロンビア代表について知っておきたい7つのこと

11/16(土) 12:30配信

SOCCER KING

 U-22日本代表は17日、エディオンスタジアム広島で開催されるキリンチャレンジカップ2019でU-22コロンビア代表と対戦する。

 今回はA代表でもプレーする久保建英(マジョルカ)、堂安律(PSV)、板倉滉(フローニンゲン)がU-22日本代表メンバー入り。チームを率いる森保一監督も「現時点のU-22世代のベストメンバー」だと断言した。

 これまで海外で強化試合を行ってきたU-22代表にとっては、国内で行う初の親善試合になる。その相手はU-22コロンビア代表だ。一体どんなチームで、どんな特徴があるのか。今回は知っておきたい7つの情報を紹介する。

■リオ五輪で同組

日本とコロンビアと言えば、昨年夏に行われたロシア・ワールドカップの初戦で対戦。香川真司と大迫勇也の得点で、日本が2-1の勝利を収めたことは記憶に新しい。また両国は、3年前のリオデジャネイロ・オリンピックでも同じグループに属し、第2戦で激突。日本はコロンビアに2点のリードを奪われたものの、浅野拓磨と中島翔哉の得点で2-2の引き分けに持ち込んだ。さらに今年3月には、キリンチャレンジカップ2019でA代表同士が対戦。このときはコロンビアが1-0で勝利を収めた。馴染みのある相手であり、実力伯仲の戦いを繰り広げている。

■前回五輪で最高成績

コロンビアはオリンピックに過去5回出場。2016年のリオ五輪では、1992年のバルセロナ大会以来、24年ぶりの出場を果たすと、日本が同居するグループBを2位で突破。準々決勝で開催国のブラジルに敗れてベスト8敗退となったが、同国史上初の決勝トーナメント進出を果たした。東京五輪では、2大会連続の本大会出場と初のベスト4入りを目指す。

■南米予選へ向けた強化試合

コロンビアにとっても、今回の日本戦は東京オリンピック出場に向けた重要な強化試合である。日本行きの切符をかけた南米予選は、来年1月にコロンビアで開幕。ホームアドバンテージこそあるものの、予選参加10カ国のうちオリンピック出場権が与えられるのは2カ国だけという非常に狭き門だ。ブラジル、アルゼンチン、ウルグアイ、チリなど、強豪がひしめく南米でトップ2に入るのは、至難の業だろう。だからこそ、遠く離れた日本まで遠征することは、選手達に“オリンピック出場”を意識させるうえで大事になってくる。コロンビアにとっても無駄にはできない90分なのだ。

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最終更新:11/16(土) 12:30
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