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流選手、荒尾市民栄誉賞を辞退 市に連絡「ふさわしくない」

11/17(日) 11:07配信

熊本日日新聞

 熊本県荒尾市は15日、市民栄誉賞を贈ることを決めていたラグビーワールドカップ(W杯)日本代表メンバーの流大[ながれゆたか]選手(27)から、受賞を辞退する申し出があったと発表した。

 流選手は福岡県久留米市出身で荒尾高(現・岱志高)卒。W杯ではスクラムハーフとして1次リーグと準々決勝の計5試合に先発出場し、日本の攻撃陣をけん引した。市によると、流選手から「通っていた高校が荒尾市にあったという事実のみが故に、賞を受け取るのはふさわしくないというのが正直な気持ち」という連絡が入ったという。(樋口琢郎)

(2019年11月17日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

最終更新:11/17(日) 11:07
熊本日日新聞

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