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ミニバイクを酒酔い運転、施設係長を処分 テールランプ点灯せず、警官の職質で発覚/朝霞地区一部事務組合

11/17(日) 7:35配信

埼玉新聞

 埼玉県の朝霞、新座、和光、志木の4市で構成する朝霞地区一部事務組合(管理者=並木傑新座市長)は15日、酒酔い運転で摘発されたとして、同組合が運営する知的障害者の通所支援施設「すわ緑風園」(和光市南、森田康彦園長)の男性係長(55)を停職6カ月の懲戒処分にしたと発表した。

 同組合によると、係長は9月1日午前2時20分ごろ、新座市の路上で、酒に酔った状態でミニバイクを運転した。テールランプが点灯していなかったため、パトカーの警察官に職務質問され、酒酔い運転が発覚、新座署が道交法違反容疑で逮捕した。11月5日、さいたま簡裁に略式起訴され、罰金40万円の略式命令を受けた。

 係長は逮捕前日の8月31日午後8時ごろから、自宅で焼酎を飲み、翌日午前2時ごろ出掛けていた。係長は「気が付いたらバイクに乗っていた」と話しているという。管理者の並木市長は「公務員として倫理観やモラルが全く欠如していたと言わざるを得ず、誠に残念。不祥事が二度と起こらないように指導したい」とコメントを発表した。

最終更新:11/17(日) 8:08
埼玉新聞

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