ここから本文です

富士市立、教訓を糧に 高校サッカー静岡県大会決勝

11/17(日) 7:48配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 東部勢の悲願達成は来年以降に持ち越された。攻撃的なサッカーを貫いた富士市立だったが、大舞台の独特の雰囲気にのみ込まれた。杉山監督は「早い時間の失点だったので、次の点を抑えればなんとかなると思ったが。でも最後まで攻めようとした。ここまで楽しませてもらった」と選手に感謝した。

 前半40分にMF進藤がFKを決めて1―4。8月24日のプリンスリーグ東海で静岡学園に前半0―4とされながら、後半3点を返した試合を誰もが思い出した。「ハーフタイムに『あのときより点差は開いていない。逆転できる』と声を掛け合った」と進藤は話したが、反対に突き放され、「静学はさすがだった」と力の差を見せつけられた。

 攻撃は最大の防御と、準決勝まで8得点無失点で勝ち上がってきた東部の雄。主将のFW勝亦は「歴史をつくったことは誇れるが、球際の強さなど、上を目指すにはもっとやることがある」と初の決勝で得た教訓を今後につなげる。

静岡新聞社

最終更新:11/17(日) 7:48
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

こんな記事も読まれています

スポーツナビ サッカー情報

海外サッカー 日本人選手出場試合

あなたにおすすめの記事