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「南海トラフ地震臨時情報」対応解説 静岡市で防災講座

11/17(日) 8:17配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 静岡県としずおか防災コンソーシアムは16日、ふじのくに防災学講座を静岡市駿河区のあざれあで開いた。県危機政策課の後藤雄介課長が「南海トラフ地震臨時情報への対応」と題して講演し、情報発表時に取るべき避難行動と減災のための備蓄について解説した。

 臨時情報は南海トラフ沿いでマグニチュード(M)6・8程度以上を観測した場合などに、後発地震に備えて発表される警報。5月から運用が始まった。

 後藤氏は南海トラフの西側と東側で連動し、M8級の大地震が起きる恐れのある「半割れ」現象の時は、1週間の事前避難が必要な「巨大地震警戒」の臨時情報が、県内の沿岸地域にも出される可能性が高いと指摘。内閣府制作の映像を流し、避難の手順や注意点を紹介した。その上で「突発的に発生することに変わりない。日ごろの備えが重要」と訴えた。

静岡新聞社

最終更新:11/17(日) 8:17
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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