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脳梗塞で療養していた美輪明宏がラジオ復帰「私は不死身です。不死鳥のようによみがえります」

11/17(日) 7:55配信

スポーツ報知

 軽い脳梗塞で療養中だった歌手の美輪明宏(84)が17日午前7時過ぎから放送されたTBSラジオ「美輪明宏の薔薇色の日曜日」で仕事復帰した。病気療養後、数週間ぶりの収録で、「私は不死身です。不死鳥のようによみがえります。乞う、ご期待」と呼び掛けた。

 美輪は「リスナーの皆様にもご心配をおかけして申し訳ございませんでした。お便りもたくさんいただきまして、本当に思いがけない有名な方だとか、無名な方でも、たくさんご配慮いただいてありがとうございます。人の心の温かさが今の時代にこんなにもあふれているかと思いましたら、ちょっと涙が出ました」と報告。「言葉がもつれたりなんかするのは残ってるんですが、リハビリもやっております。歌や舞台もやりたいんですが、まずは筋肉を動かすところから始めてます」と明かした。「ドラマでありましたね。『私は死にましぇーん』って。あれです」とフジテレビ系ドラマ「101回目のプロポース」で武田鉄矢が発した名ゼリフに掛けて、復活をアピールした。

 また、公式携帯サイト「美輪明宏麗人だより」(http://www.reijindayori.jp/)でも動画コメントを寄せ、復帰を報告。「コンサートを続けていて、家へ帰ってきて玄関先のところでちょっと話をしようと思うと言葉が出てこないんです。それで発音もおかしくなってくる。うちの事務所の人に話しましたら『すぐ病院に行きましょう』と。その夜病院に行って、そして色々診てもらったんです。そうしたら恐ろしいことに『脳梗塞』というもので。それで検査して、そうしたら軽かったんです。でも白い点が見えていたので、入院しました」と明かした。

 また入院中については「でも私、病院が何より嫌いで。あの狭い空間の中で、空気も淀んでいますし、冷暖房や何かの『ブーン』という音が、引っ切りなしに枕元で鳴っていますし。これはもう私、発狂してしまうなと思ったんで、先生はビックリしてましたけど、3、4日で『退院します』と言って退院してきました」と話した。

 美輪は9月11日に軽い脳梗塞と診断され入院。10~11月の全国ツアーを中止していた。今後は12月23日に都内のホテルでディナーショーを行う予定だったが、トークショーに内容を変えて開催する。

最終更新:11/17(日) 11:35
スポーツ報知

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