ここから本文です

スタン・ハンセン氏が渋谷でトークショー 好きだった日本人大リーガーに「イチローと、あとはね…」

11/17(日) 14:46配信

スポーツ報知

 「不沈艦」の異名を誇り、人気を博した元プロレスラー、スタン・ハンセン氏(70)を囲んでの「夢のスペシャルディナーパーティー」が16日、東京・渋谷の東急百貨店渋谷・本店8階の「レストラン・デミ」で行われ、ファン90名が集った。

 ディナーに舌鼓を打ちながら、日米で激闘を繰り広げてきたレジェンド、ハンセン氏の熱トークを堪能できるというイベント。ハンセン氏の自伝「魂のラリアット」の翻訳を担当したこともあり、親交の深いプロレス評論家の流智美氏が司会を務め、幼少期からデビューに至るまで、さらには初来日の頃の思い出や親友・ブルーザー・ブロディとの秘話など、マニアックなエピソードが続々と披露された。

 野球ファンとしても知られるハンセン氏は、日本人メジャーリーガーに話題が及ぶと、「最高のプレーヤーはやっぱりイチローかな」と話した上で、「あとはね、カズオ・マツイも好きだった。とても素晴らしい選手だったよ」と、ハンセン氏の自宅のあるコロラドを本拠地とするロッキーズでもプレーした松井稼頭央氏(現西武2軍監督)のファンだったことを明かした。

 AWA世界王者やNWF、PWFヘビー級など数々のベルトを巻いた「不沈艦」は、「王者になって防衛戦を行うよりも、挑戦者としてタイトルを奪いに行く方が好きだったな」とチャレンジャー精神こそ自身のスタイルだったと強調。「引退するまでの25年間、トップの外国人選手として日本で戦えたのは本当に幸せなこと。こんなに大勢のファンが来てくれて、昔のことを覚えていてくれるだなんて、とても感謝しているよ」と笑顔で語った。

最終更新:11/17(日) 22:07
スポーツ報知

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事