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キスマイ藤ヶ谷、初共演・奈緒とラブストーリー アジア同時期放送も決定

11/17(日) 5:00配信

オリコン

 人気グループ・Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が、来年1月20日に日本テレビでスタートするシンドラ『やめるときも、すこやかなるときも』(毎週月曜 深0:59※関東ローカル)に主演することがわかった。同枠初のラブストーリーとなり、ヒロインには藤ヶ谷と初共演となり、連ドラ『あなたの番です』での怪演が記憶に新しい女優・奈緒が起用。同じく同枠初の試みとして『Us Forever』の海外版タイトルで香港、タイ、インドネシアなどGEM(8つの国と地域)での同時期放送も決定した。

【写真】藤ヶ谷の相手役は『あな番』で話題となった奈緒

 原作は窪美澄氏の同名作品(集英社文庫刊)。藤ヶ谷演じる真摯に仕事に取り組むも、師を越える新しい作品が作れず、職人として伸び悩む家具職人・須藤壱晴と、仕事面では自立しているものの、恋愛がからっきし上手くいかない広告制作会社OL・本橋桜子(奈緒)によるストレートなラブストーリー。

 引かれ合い、心を通わせていくように見えた2人だが、互いにまだ打ち明けていない、心の傷を抱えていた。壱晴は、大切な人の死が忘れられず、十二月のある時期になると一週間ほど声が出なくなる【記念日反応】という症状を抱えていた。一方、父の会社が倒産し、ずっと家計を支えてきた桜子は、早くこの現実から解放されたいと、もがいている…。2人は相手を想う純粋な気持ちだけでなく、「自分のため」に恋愛を始める。一生を添い遂げるとは、互いの荷物をともに背負うことだと気付いた時、恋愛はどこに向かうのか。彼らが選ぶ人生とは…。

 アジア展開を目指す同作に藤ヶ谷は「僕たちもグループの活動の中でアジアに視野を向けているので個人の挑戦とグループにも貢献できたらいいなと思っています。エンタメの一つとして楽しんでいただけたらうれしいです」とコメント。

 また、「この作品は、決してキラキラしているだけではなく、仕事や年齢、人間関係など男女問わず共感してもらえるような要素が散りばめられています。良いところも悪いところも、リアルに人間らしく描きます。どの役でも、どの言葉でもいいので、この作品を観ていただいて、皆さんの中で、何かのきっかけになったらいいなと思います」と熱く呼びかけている。

 なお10月からスタートした『シンドラ』の公式YouTubeチャンネルでは同ドラマの記念すべき第一弾動画として藤ヶ谷が意気込みを語っており、こちらにも注目だ。

■キャストコメント

藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
『シンドラ』は、以前Kis-My-Ft2のメンバーもお世話になっていて、エッジの効いた作品も多かったので、ラブストーリーと聞いて驚きました。
恋愛ドラマというと、きれいだったり、胸キュンが多いと思っていたのですが、今回はリアルな人間模様やモヤモヤした気持ちが丁寧に描かれていて、よりチーム感が大切になる作品だと思っています。

僕が演じる須藤壱晴は、僕と同じ30代で、職種こそ違いますが、自分自身の葛藤や、仕事に対する考え方など共感できる部分が多くあります。
壱晴は、一見何を考えているかわからない不思議な人ですが、僕自身はそこが好きで、一番の魅力だと思っています。
彼の魅力を崩さず、丁寧に自然体で演じたいと思います。ドラマを通じて、壱晴だけでなく、僕自身も人としてもう1歩、2歩と、ステップアップしていけたらと思います。

今回、アジアに向けて発信するということで、僕たちもグループの活動の中でアジアに視野を向けているので個人の挑戦とグループにも貢献できたらいいなと思っています。エンタメの一つとして楽しんでいただけたら嬉しいです。

この作品は、決してキラキラしているだけではなく、仕事や年齢、人間関係など男女問わず共感してもらえるような要素が散りばめられています。良いところも悪いところも、リアルに人間らしく描きます。
どの役でも、どの言葉でもいいので、この作品を観ていただいて、皆さんの中で、何かのきっかけになったらいいなと思います。

奈緒
『よるのふくらみ』を読んでから、いつかご一緒したいと思っていた窪美澄さん原作の作品に参加させて頂ける事が本当に幸せです。
今回の原作を読ませて頂き、王子様でもお姫様でもない2人の恋に私自身が希望をもらいました。すてきなドラマになる予感がしています。

本橋桜子さんという人は、問題を抱え大きなコンプレックスとひずみの中で自分だけでは乗り越えられない壁に囲まれながら、息苦しさを抱えて生きている女性だと思います。原作を読み、桜子さんの中に今までの自分を見つける瞬間がたくさんありました。

癒えぬままの傷を抱えた壱晴さんと、ずるさや弱さを持ったヒロイン。この物語の中のどの瞬間も、その時の2人を肯定しながら演じたいです。陰の部分だけでなく、脚本で描かれている壱晴さんの不思議な柔らかさと魅力、そして桜子さんのほっとけない愛らしさは現場で素直に楽しみたいと思います。

現実の恋はキラキラすることばかりじゃないけれど、リハビリから始まるような2人の恋によって、皆さまの心に希望の波紋が広がりますように。ぜひ観てください。

最終更新:11/18(月) 18:25
オリコン

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