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にんにくを長持ちさせる7つの方法

11/17(日) 8:21配信

ELLE ONLINE

室温保存する場合は?

スーパーなどでにんにくを購入するときは、中がやわらかいもの、傷がついているもの、または芽が出たものは避けるようにして。春と夏に雨が多い年は、にんにくの成長が早まり、収穫前に球根が割れてしまう可能性があるのだとか。長期保存するなら、傷のついていないにんにくを選ぶのが基本。

自宅でにんにくを保存するもっとも簡単な方法は、メッシュバッグやゆるく編んだバスケットに入れること。にんにくの茎がやわらかい場合は、紐などで茎を編み込んで吊るせばチャーミングなディスプレイになるけど、茎が固い場合は無理に編み込もうとしても折れてしまうだけなので、避けた方が無難。

また、にんにくにとってベストな保存温度は、約15.5~18.3℃の間。さらに、適度な湿度があるのが望ましいそう。このため、フレッシュなにんにくを、来たる寒い季節に長く保存するのは意外と難しい。暖房を効かせた室内は乾燥しがちなので、およそ1~2カ月後には、皮の中でにんにくが干からびて固くなってしまうから。このような状態になってしまったら、皮付きのまま野菜ストックの材料として使うのがおすすめ。

もうひとつのお手軽な保存法が、素焼きの植木鉢をかぶせて、食器棚に置くというもの。空気を遮断しておくと腐ってしまうので、通気を確保しておくこと。素焼きの植木鉢を置くスペースがない? それなら、風味を損なうことなくにんにくを保存できる簡単な方法をご紹介!

冷蔵保存する場合は?

にんにくを湿度の低い引き出しに入れれば、湿度の点はクリア出来る。ただし、寒いところから室温に戻すと、わずか2~3日で芽が生えてくるので注意が必要(お店で買ったにんにくの芽がすぐに伸びるのはこれが理由)。そのため、冷蔵保存するなら、使う直前まで冷蔵庫に入れたままにしておくこと。芽が出てしまったら、土を入れた植木鉢に植えて窓枠に置いておけば、おいしいにんにくの芽を楽しむことが出来る。

皮をむいた、または刻んだにんにくは、小さな密閉容器に入れて冷凍保存すれば、数週間持たせることが出来る。ただし、これは長期保存にはおすすめ出来ないとか。

ちなみに、スーパーで売られている瓶入りの刻みにんにくは、数カ月の保存に耐え、安全性を保つためにも酸化されているそう。なお、自宅で同じ方法を真似して安全性が確認されたレシピの例はひとつもないので要注意。

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最終更新:11/17(日) 8:21
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