ここから本文です

瀕死の子ねこ達が奇跡の生還 シッポが腐敗し医師に「90%助からない」と言われても願った「生きて」

11/17(日) 13:23配信

Hint-Pot

 ねことの暮らしのアイデアが詰まった「猫ねこ部」のシリーズ“なないろ猫物語”をお届けします。大切な家族の一員である、飼いねことの生活のなかで感じたハッピーなエピソードを紹介。瀕死の状態で出会った野良の子ねこ2匹。一匹はカラスがくわえていて空から落ちてきたところを救助、もう一匹はブロック塀の上で衰弱していたところを保護したといいます。今ではすっかり元気な「ミュウミュウ」と「アンナ」。シンクロ具合がなんともキュートな、ハチワレコンビに成長。奇跡の生還を果たした2匹の飼い主さんに話を聞きました。

【写真】奇跡の生還をした瀕死の子ねこ「ミュウミュウ」くんと「アンナ」ちゃん “ふたり”はいつも一緒 仲睦まじいキュートなハチワレコンビの現在

 ◇ ◇ ◇

性格は正反対の2匹 元気でキュートなハチワレコンビに

 名前の由来について「2匹ともファッションブランドの名前にちなんで名付けました」と話すのは飼い主のワサイ(@hacci_wasa)さん。保護したときに「ミュウミュウ」と鳴いていたのと、ファッションブランド「Miu Miu(ミュウミュウ)」のポスターのねこに似ていたことから名付けられた「ミュウミュウ」くん。「ANNA SUI(アナ スイ)」のように魅惑的な女の子になりますようにという想いが込められた「アンナ」ちゃん。どちらもハチワレがキュートで、動きもどこか“シンクロ”しており、まるで本物の兄妹みたいです。

 しかし、ふたりの性格はというと「まるで正反対」と飼い主さんはいいます。孤独がとても苦手な甘えん坊で、寂しがり屋男子のミュウミュウくん。

「私がお手洗いやお風呂に入って、一瞬でも姿が見えないと鳴いて探し回るほど。『ここよ』と声をかけるとホッとするのか、必ずドアの前で出てくるのを待っています」

 夕暮れ時になると外の景色を見つめていたり、クラシックの音楽を流していると必ず“眠り猫”になったりと感受性豊かな面もあるとか。

 そんなミュウミュウくんとは正反対で、とにかく遊び好きなアクティブ女子、アンナちゃん。

「保護した後、断尾手術をしなければならかったのですが、痛いはずなのにすぐにおもちゃを持ってきて……。まるで遊んで! と言っているかのようだったのを覚えています」

 さらに、どこにおもちゃが置いてあるかをしっかり覚えているなど、とても頭がいい面もあるのだとか。「おもちゃ=遊んでもらえる」と思っているので、遊んで欲しい時は必ず自分からおもちゃを持ってくるんだそう。

「朝起きたとき、ベッドの周りがおもちゃだらけの時もありました(笑)」

1/2ページ

最終更新:11/17(日) 13:29
Hint-Pot

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事