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18日(月)は全国的に雨 雨の後は北海道中心に冬の嵐のおそれ

2019/11/17(日) 17:02配信

ウェザーマップ

 18日(月)は全国的に雨の所が多くなる見込み。その雨の後、19日(火)~20日(水)は、北海道を中心に冬の嵐になるおそれがあり、猛吹雪などに警戒が必要だ。

月曜日は広く雨で荒れた天気のおそれも

 17日(日)は、全国的に晴れた所が多くなったが、西からは前線を伴った低気圧が近づいてきている。低気圧は発達しながら18日夜には北海道の北へ進む予想で、18日にかけては全国的に南寄りの風が強まりそうだ。強風や高波に注意が必要。

 また、低気圧からのびる寒冷前線が本州付近を通過するため、広い範囲で雨となる見込み。さらに、前線や低気圧に向かって暖かく湿った空気が流れ込むため、西日本や東日本の太平洋側を中心に大気の状態が不安定になりそうだ。落雷や竜巻などの激しい突風、急な強い雨に注意が必要となる。

火曜日は北海道で猛吹雪のおそれ 東京は木枯らし1号か

 19日は、北日本を中心に強い冬型の気圧配置になるため、北日本では日本海側を中心に雪や風が強まり、特に北海道では猛吹雪となるおそれがある。吹雪による見通しの急な悪化などに注意が必要。また、寒気が南下し、北海道とともに東北の平地でも積もるくらいの雪となる可能性があり、雪道への備えも必要だ。

 一方、太平洋側では週の中頃は広い範囲で晴れるが、冷たい北風が吹いて、冷え込みがこれまで以上に強まる見込み。また、空気の乾燥も進むため、火の取り扱いとともに体調管理にも注意が必要となる。
(気象予報士・佐々木聡美)

最終更新:2019/11/17(日) 17:17
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