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ギャングと関係アリ? なセレブたち

11/17(日) 22:02配信

ELLE ONLINE

テカシ69が裁判でカーディ・Bとギャングの関係を証言し、カーディ側が否定するという顛末が話題に! 興行と黒社会の関係は昔からあるけれど、ギャングと深い関係にあるセレブとは?

テカシ69

何者かに拉致されて高額なアクセサリーを強奪されたり、暴行事件を起こしたり、児童淫行で保護観察処分を受けたりとお騒がせが続くラッパー、テカシ69がギャング<ナイン・トレイ・ギャングスター・ブラッズ>に加わったのは2017年。当時の彼はギャングの本質はまったく知らず、ストリートでナメられないためにはギャングの保護を受けるのが最適と短絡的に考えただけ。多くのラッパーがテカシ69と同じ行動を取っていたと思い込んでいたフシもあるけれど、ギャング・メンバーとして麻薬密売や強盗、殺人に関与しなくてはならないわけで、それはそれで大変。昨年FBIに逮捕されるまでには彼自身が何度も命の危険を感じていたとか。検察側の証人として所属ギャングが関わった犯罪の詳細を暴露したのはきっと、ギャングでいることに辟易したせい? 彼の証言後、次々とギャングたちが有罪判決を受けているから正義の役に立ったのは事実。勇敢かも。とはいえ密告はご法度の世界なので、証人保護プログラムを受けない限り、釈放されたら命はなさそう。

スヌープ・ドッグ

ラッパーとして活動し始めたころ、高校時代からギャング組織<クリップス>のロングビーチ・セットに所属していたことを勲章のように明かしていたスヌープ。ドクター・ドレーに目をかけられてソロ・デビューした翌年、殺人罪で起訴されてしまった。警察の調べによると、スヌープが殺害したとされる男性はライバルのギャング組織<ブラッズ>のメンバーで、その直前にトラブルがあった相手。スヌープとボディガードが乗った車から射撃される、いわゆるドライブ・バイ銃撃で、スヌープはボディガードが銃撃したと主張。裁判の結果、無罪放免となったけれど、事件後はギャング的な活動は封印。ただしトランプ大統領の政策に反対する意味で2017年にアルバム『Make America Crip Again』をリリース。パロディっぽいタイトルだけど、人種差別が正当化され、分断が進むアメリカを憂え、保守派の政治家たちにギャング発生の理由を再確認したいという真っ当な趣旨のアルバムだ。

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最終更新:11/17(日) 22:02
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