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ノルウェーの新星ハーランドのステップアップは時期尚早?恩師は「今の彼には戦術的要求が高い」

11/17(日) 11:09配信

GOAL

ブリンFK(ノルウェー2部)のユースで9年に渡ってアーリング・ハーランドを指導したアルフ・イングヴェ・バーントゥスンは、ノルウェーの新星はザルツブルクを去ってビッグクラブへ移るのは時期尚早であると考えているようだ。

ドイツ誌『キッカー』など複数の独メディアが「バイエルンがハーランドに関心を示し、このゴールゲッターを注視している」と報道。さらに、『ビルト』によれば、同じレッドブルグループのRBライプツィヒも探りを入れてきているという。他にも様々な報道があり、リヴァプールやマンチェスター・ユナイテッド、ナポリ、ボルシア・ドルトムント、ユヴェントスもハーランドの獲得レースに乗り出しているようだ。

元プレミアリーグでプレーしていたアルフ=インゲ・ハーランドを父に持つアーリング・ハーランドは2017年にブリンFKからモルデFK(ノルウェー1部)へ移り、オーレ・グンナー・スールシャール監督の下でレギュラーへと成長を遂げ、25試合で12ゴールを挙げるという成績を残した。2019年1月にRBザルツブルクへ移籍し、シーズン後半戦わずか2試合に出場した(1ゴール)後、今季に入ってから公式戦18試合で26得点という爆発的なゴールラッシュを見せている。

バイエルン移籍は時期尚早

ブリンのユース時代にハーランドを指導したバーントゥスン。同氏は『Goal』のインタビューに応じ、「バイエルンやリヴァプールの戦術的要求は、現段階ではハーランドにとって高すぎるだろう」と認める。

「さらにロベルト・レヴァンドフスキとの競争を考えれば、移籍は多くの問題をはらんでいる。今バイエルンへ行けば、困難が待っているだろう。レヴァンドフスキのようなレベルにまでは達していないのだから。ハーランドはその若さにもかかわらず、クラブではリーダーとしてプレーする選手だ。そんな彼にとって、控えに回るのは有益なことではない。レヴァンドフスキが今のレベルを維持している限り、バイエルンへの移籍は得策ではないだろう」

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最終更新:11/17(日) 11:09
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