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大人気グループ「THE RAMPAGE」が今の想いを熱く語る。【後半】

11/17(日) 22:00配信

magacol

THE RAMPAGE、16人のダンス&ボーカルグループ。JJ編集部は、歩みを止めることなく、どんどん前へ進んでいく彼らを見てきました。

取材で会うたびに男らしくなっていて、表現の幅も広がって、カメラに向ける視線も強くなって。ライブでは、人を笑顔にさせて、ときめかせて、泣かせて。

グループ結成から5年、「16人」にしかできないパフォーマンスを未だ探している途中だけど、勢いを日に日に増して活躍の幅を広げていく彼らの「今」をインタビューしてきました。

こちらではインタビューの後半をご紹介します。

大きな挫折を共に経験したからこそ、先の道を開く自信があるんです。

  藤原 樹 × LIKIYA × 岩谷翔吾 × 後藤拓磨

LIKIYA デビュー当時のことを振り返ると、あの頃って本当よく泣いたなって思う。

後藤 1回目の武者修行は今思うと辛いことしかなかった…。僕は、そのとき中学校に入ったばかりで、何を注意されているのかも理解できないくらいガキんちょで。当時たくさん指導してくれたメンバーやスタッフさんのおかげで今の自分がいるんですが、結構食らうタイプだったから、怒られる→考えまくるっていう無限ループから抜け出せなかったです。

藤原 毎日レッスンが続くなかで、あの頃どうやって解決していたの?

後藤 とりあえず考えて、考えて、自分なりにどうするのがベストなのか答えを出す。そこで自分で出した答えに向かって、ひたすら練習を続ける、の繰り返しって感じでした!

岩谷 僕も自分達の未熟なところや至らないところが原因で、デビュー前に一回活動休止になったときは、先が見えなくて目の前が真っ暗だった。その期間が1年くらいだったから、這い上がるのにも時間がかかった。メンバー全員がその苦しい状況を経験したからこそ、あのときに戻りたくないっていう一心で走り続けていきたいって団結できている気がします。


藤原 昔と比べるとメンバーとの関係性も変わりました。昔は個性のぶつかり合いがあったけれど、今は大人になったし、話し合っても次の日はけろっとしているような。

LIKIYA 個性のぶつかり合いは、もう仕方ないがこと。ぶつかりすぎて「結局何がしたいんだ」っていうこともあったけれど(笑)。それぞれの個性が伸びて、それが形になって一つにまとまったときに、物凄い熱量のあるパワーが出ていることを感じるようになった。メンバーそれぞれの「らしさ」がしっかり根付いて、チームとしての結束力になっている気がします。

後藤 偉大な先輩方の後についていくのはもちろん、自分たちのスタイルを築きあげていく中でTHE RAMPAGEらしいヒップホップテイストが確立していっているよね。ライブでも曲でも、16人の個性をぶつけたエンターテインメントって震えますね。

岩谷 みんなはこれからどんな楽曲に挑戦していきたい?

LIKIYA 5年間活動していく中で、『THE RAMPAGEはヒップホップテイストが強いグループ』と認識してもらえる基盤ができて、第一章は完結したかなと思っています。これから始まる第二章では、今までのテイストだけじゃなく、1曲ごとにTHE RAMPAGEのイメージが変えられて、『こんな表現もできるんだね!』と驚かすことができるグループになれるよう、リーダーとして引っ張っていきたいですね。


岩谷 16人もいて、ヒップホップテイストを色濃く出せるグループだから、やれることも可能性も無限に感じます!

LIKIYA これからも僕たちは型にはまらなくて良いと思う。16人がそれぞれの目標を見つけて、その好きなことを本気で一途に取り組めたら、グループとしての成果は自ずとついてくると思います。

藤原 好きなことっていうと、僕は小さいころからダンスをしていて、好きなダンスが今仕事になっているわけで。自分には、就活中の兄弟がいるんですが、必ずしも熱中できることが見つかるわけでもないっていうのが見ていて分かったから、今の環境には本当に感謝しかないって思いますね。

岩谷 そう、今やりたいことがなくて友達と過ごしていたとしても、振り返ったときに、あの経験も活かされているって思えられたら。ネガティブになりすぎないことも大事だと思います。

後藤 一度挫折した経験から言うと、人って焦りすぎると悪い方にしかいかなくなってしまう。僕たちもまだ模索中だから、僕たちのペースで見つけていきたいです。

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最終更新:11/17(日) 22:00
magacol

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