ここから本文です

9回ディクソン被弾も米監督「非難されるべきでない」

11/17(日) 17:43配信

西日本スポーツ

 ◆プレミア12 3位決定戦 メキシコ3x-2米国(17日、東京ドーム)

 米国がタイブレークの延長10回にサヨナラ負けを喫した。米大陸最上位はメキシコとなり、今大会で東京五輪出場権を得られなかった。

【データ】2次ラウンド勝敗表

 2次ラウンド4位で3位決定戦に進出。同3位のメキシコ相手に1点リードで9回を迎えたが、抑えのディクソン(オリックス)が元中日クラークに同点ソロ被弾。回をまたいで延長10回途中で降板し、救援した左腕が阪神ナバーロにサヨナラ打を許した。

 ディクソンはオリックスで今季途中から抑えに転向し18セーブ。今大会では日本戦を含め3セーブを挙げた。登板5試合目で初の救援失敗、黒星だった。

 ブローシャス監督は試合後の公式記者会見で「まずメキシコにおめでとうと言いたい」と切り出して「チームで戦っている。勝つことも負けることもある。何をしたから、できなかったからといって非難されるべきではない。USA(米国)チームは投手陣、守備面でもすばらしかった」と投手陣をかばった。

 東京五輪出場を目指し来年3月、米アリゾナで行われる米大陸予選に臨む。「この試合のタフ・ロス(不運な負け)について選手、チームとともに考え、感じている段階だ」と無念を隠せなかったが「そのとき(来年3月)はホームだし、時差の観点からも、さらに調整していけると思う」と再来日を期した。

西日本スポーツ

最終更新:11/17(日) 17:43
西日本スポーツ

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事