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ソウル市民の20%「ペットと暮らす」…犬85%、猫は増加傾向

11/17(日) 12:04配信

ハンギョレ新聞

犬を飼う世帯は多様なあり方 猫飼う世帯は「独居・月払い家賃」

 ソウル市の5世帯に1世帯はペットと暮らしているとの調査結果が出た。84.9%は犬だったが、最近は猫を飼う世帯が増える傾向にある。

 ソウル市によるオンライン調査の結果と「2018年ソウル・サーベイ資料」を総合したところ、2014年には18.8%だったペットを飼う世帯が昨年は20%に増えた。

 ソウル市内の家庭が飼っているペットは多い順に犬(84.9%)、猫(12.2%)、犬+猫(2.3%)、その他(0.6%)だった。犬を飼っている世帯の割合は2014年より4.0%減少し(2014年88.9%→昨年84.9%)、猫を飼っている世帯の割合は3.6%(2014年8.6%→昨年12.2%)増えた。犬を飼っている家は住宅形態、家族の人数などが様々だったが、猫を飼っている世帯は月払い家賃(15.8%)、独居世帯(16%)が多かった。

 ソウル市民1千人のうち69.2%が「ペットを1回以上飼ったことがある」と回答しており、ペットを飼うようになったきっかけは「動物が好きだから」が62%で最も多く、「家族の希望で」(44.9%)、「別の楽しみがほしくて」(28.9%)が続いた。10~40代では「動物が好きで」の割合が最も高かったが、50代以上では「家族の希望で」が高かった。

 ペットに関して困ることは動物の種類ごとに違いを見せた。犬は「家に置いて外出するのが難しい」(63%)、猫は「排泄物、毛などの管理」(63.5%)などが最も困ることに挙げられた。ペットを一度も飼ったことがないと回答した市民にその理由を尋ねたところ「管理が大変だから」が60.7%で最も多く、他に「育てる自信がなくて」(41.9%)、「集合住宅に住んでいるから」(25.3%)などの回答があった。

 ソウル市のオンライン調査は、世論調査機関トレンド・リサーチに委託して、満19~69歳の市民1千人を対象に先月4~11日に行われた。信頼水準95%、標本誤差±3.1%ポイントだ。2018ソウル・サーベイ都市政策指標調査は、ソウル研究院と世論調査機関ケイスタット・リサーチが昨年9月1日~30日、ソウル市に居住する満15歳以上の4万2991人の韓国人と2500人の外国人を対象に、訪問面接形式で行った。信頼水準95%、標本誤差は±0.47%ポイントだ。
チェ・ユンテ記者 (お問い合わせ japan@hani.co.kr )

最終更新:11/17(日) 12:04
ハンギョレ新聞

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