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F1 Topic:レッドブル・ホンダのPP獲得を元F1最高権力者が祝福「彼らなら来年、チャンピオンになるだろう」

11/17(日) 16:27配信

オートスポーツweb

 2019年F1第20戦ブラジルGPのマックス・フェルスタッペンのポールポジション獲得について、元F1の最高権力者であるバーニー・エクレストン、チーム関係者たちのコメントを紹介する。
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F1第20戦ブラジルGPの現場に訪れたバーニー・エクレストン(元F1の最高権力者)

▼バーニー・エクレストン(元F1の最高権力者)

「ホンダの活躍を見るのは、非常に喜ばしいことだ。彼らなら来年、チャンピオンになるだろう。そして、ホンダがこれからもずっとF1界にとどまってくれることを祈っている」

▼ヘルムート・マルコ(レッドブルのモータースポーツアドバイザー)

「モンツァ以降、われわれはずっとコンペティティブだった。しかし、鈴鹿ではルクレールにぶつけられ、メキシコではハミルトンにやられた。ブラジルGPではわれわれは予選だけでなく、金曜日から速かったのは、驚くことではない」

「金曜日の夜にセットアップを改善して、さらに速くなった。もちろん、ホンダのエンジンも素晴らしかった。それが予選でマックスがQ1からQ3まで完全制圧した要因となった。今回のポールポジションは明日のレースに向けてだけでなく、われわれレッドブル・ホンダにとって、来年へ向けて、明るい兆しとなったことは間違いない。もちろん、来年われわれレッドブル・ホンダはタイトルを取りに行く。それはレッドブルだけでなく、ホンダも一致したわれわれの目標だ」

▼ジェームス・アリソン(メルセデス/テクニカルディレクター)

「私はエンジンの専門家ではないので、あくまで一般論だが、メキシコなど標高が高いいくつかのサーキットでは、ターボとコンプレッサーの役割が重要になるが、その点に関してわれわれが弱点を抱えていることは事実だろう。そして、レッドブル・ホンダがそういうサーキットで速いことは、今回のポールポジションがブラジルGPで初めてではないことからも理解できると思う」

「彼らは週末を通して速く、マックスもポールポジションを獲得するに相応しい素晴らしい走りを披露した。一方、われわれはQ1とQ2でウォーマーを外して冷えた状態でアタックを試みたんだが、間違いだと気付いてウォーマーを使いだしたけれど、少し手遅れだったようで、うまくにアジャストできなかった」

▼セバスチャン・ベッテル(フェラーリ)
「今日のレッドブル・ホンダはマックス(・フェルスタッペン)だけでなく、アレックス(・アルボン)もいつも僕たちが得意としているストレート区間で僕たちと同様、2台とも速かった。それにはちょっと驚いたよ。理由はわからない。ただ、ひとつ言えることは、僕たちは今回、何も特別なことはしていないということ」

▼ルイス・ハミルトン(メルセデス)
「メルセデス、フェラーリとともに、もう1チームがぼくたちとバトルするために、素晴らしいパワーユニットを供給するマニュファラクチャーがいるということは、このスポーツにとって歓迎すべきこと。なぜ今回、レッドブル・ホンダが速かったのかはわからないけど、今週末、僕たちはやるべきことをきちんとやった。それよりも彼らがものすごく速かったことだけは事実だ。だから、来年に向けて、僕たちはいままで以上に仕事しなければならないね」


[オートスポーツweb ]

最終更新:11/17(日) 16:28
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