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剣道・東日本少年錬成大会 小学生の部 芳明館3連覇

11/18(月) 5:00配信

茨城新聞クロスアイ

剣道の第4回常陸大宮市長杯東日本少年錬成大会(同実行委、茨城新聞社など主催)が17日、同市の西部総合公園体育館で開かれ、小中学生の4部門に計297チーム、約1200人が出場した。各部門とも県勢が制し、芳明館(土浦市)が小学生低学年で2連覇、小学生で3連覇を果たした。

■重圧はねのけ栄冠
○…代表戦までもつれた決勝戦を制し、芳明館が小学生の部で3連覇を果たした。代表戦に登場した副将の安東愛季(6年)は「自分が想像した以上に落ち着いて戦えた」といい、ドウで1本取って優勝を決めた瞬間について「思い切り行った結果」と振り返った。

3連覇が懸かった大会。「プレッシャーはあったが、絶対優勝してやるという思いだった」と大将の藤田悠介(同)。「代表戦は(安東が)決めてくれると思っていた。優勝できてうれしい」と笑顔を見せた。

大会の審判を務めた高梨賢吾監督(36)に代わってチームに帯同した指導役の遠藤瑞土(みずと)さん(38)は試合中、「強気、強気」と選手たちに声を掛け続けた。「最初から厳しい試合が多かったが、一戦一戦何とか勝ち上がった。全員でもぎ取った優勝」とたたえた。

高梨監督は「選手たちがカバーし合いながら力を出し切った結果だと思う。この大会が今後の弾みになればいい」と述べた。


▽小学生低学年の部 (1)芳明館(土浦市)(2)ジャクパ剣志館(東京都)(3)結城尚武館(結城市)、いばらき少年剣友会(茨城町)

▽小学生の部 (1)芳明館(2)下館士徳会(筑西市)(3)一心院道場(茨城町)、東松舘道場(東京都)

▽中学生女子の部 (1)守谷中(2)芳明館(3)錬武館(栃木県)、大子中

▽中学生の部 (1)いばらき少年剣友会(2)芳明館(3)錬武館、東松舘道場

茨城新聞社

最終更新:11/18(月) 5:05
茨城新聞クロスアイ

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