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【今週の日本の卓球】伊藤美誠、今季ツアーシングルス初優勝 オーストリアオープン全日程終了

11/18(月) 20:47配信

Rallys

11月12日から17日にかけてITTFワールドツアー・オーストリアオープンが開催され、男女シングルス、男女ダブルス、混合ダブルスの計5種目が行われた。

【写真】優勝決めた“みゆう”ペアの可愛い笑顔のツーショット

今大会では女子シングルス、女子ダブルス、混合ダブルスの3種目で日本勢が優勝するという快挙となった。また女子ダブルス、混合ダブルスで優勝した2組はチャレンジ大会を除く、ワールドツアー初優勝を飾った。

男子シングルス結果

男子シングルスでの優勝は樊振東であった。決勝の相手は趙子豪(ジャオズーホウ・中国)であったが、ストレートで下しドイツオープンに続く優勝となった。

唯一日本勢でベスト8に残った丹羽孝希(スヴェンソン)は、ウーゴ・カルデラノ(ブラジル)との対戦となった。1ゲーム目を先取し、1-3となった5ゲーム目では、意地を見せ1ゲームを取り返すも力尽き、2-4で敗れた。

張本智和(木下グループ)は2回戦でオフチャロフ(ドイツ)と対戦。先日のチームワールドカップでは張本が勝利を収めていたが、今回はフルゲームの末、オフチャロフに軍配が上がった。張本にとってはリベンジを果たされ悔しい結果となったが、今大会で東京五輪のシングルス代表内定が決まった。

水谷隼(木下グループ)は1回戦でリアム・ピッチフォード(イングランド)と対戦。ピッチフォードはチームワールドカップでも日本との対戦で張本、丹羽から勝利をあげ、対日本戦でも抜群の強さを見せている。水谷は劣勢からフルゲームまで持ち込むが、最終ゲームは力尽き、初戦で姿を消した。

予選から勝ち上がった吉村真晴(名古屋ダイハツ)は1回戦、林昀儒(リンインジュ・チャイニーズタイペイ)と対戦し、ストレート負けを喫した。同じく予選から勝ち上がった及川瑞基(専修大学)は樊振東と対戦し、4ゲーム目は粘るものの0-4で敗戦した。

男子ダブルス結果

男子ダブルスでは梁靖崑・林高遠ペアが鄭栄植(チョンヨンシク・韓国)・李尚洙(イサンス・韓国)ペアをストレートで下し、
優勝を決めた。

日本からこの種目に出場した森薗政崇(BOBSON)・吉村真晴ペアは準決勝で、優勝した梁靖崑・林高遠と対戦し、フルゲームまでもつれる大熱戦を演じた。惜しくも敗れたものの、ベスト4に入った。

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最終更新:11/18(月) 20:50
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