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呪われたNHK大河 “ヒロイン”沢尻エリカの代役候補に挙がる4人の女優

11/18(月) 9:26配信

日刊ゲンダイDIGITAL

 女優の沢尻エリカ容疑者(33)が16日、麻薬取締法違反の疑いで警視庁組織犯罪対策部第5課に逮捕されたことで芸能界はパニック状態だ。中でも頭を抱えているのはNHKだろう。沢尻容疑者は来年の「麒麟(きりん)がくる」に斎藤道三の娘、後に織田信長の正妻となる濃姫(帰蝶)を演じるからだ。

エリカ様は張り込み班に「なに撮ってんだよ!」と

「沢尻容疑者は『麒麟がくる』にヒロインともいえる重要な役柄で出演するはずでした。収録は今年6月にスタートしたのですが、今年放送の『いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~』の視聴率が振るわないこともあって、NHK側は7月頃になって、女性人気の高い沢尻容疑者の出演シーンを大幅に増やしたといいます。これ
が完全に裏目に出てしまいました。制作現場ではすぐさま収録済みの5カ月分の映像の編集作業や撮り直しに着手するのでしょうが、仮に代役を立てたとしても、予定通り来年1月5日に放送開始できるか不透明です。そもそも大河ドラマで出演者が3年連続で途中交代するとしたら、前代未聞の事態。呪われているのではないかと思ってしまいます」(芸能ジャーナリストの芋澤貞雄氏)

■美人で演技力があり”毒“も出せる女優

 2018年の「西郷どん」では斉藤由貴(53)がプライベートな問題で出演を辞退したため、南野陽子(52)が代役を務めた。今年の「いだてん」では、ピエール瀧(52)が3月に麻薬取締法違反で逮捕されたことで、三宅弘城(51)を代役にし過去のシーンまで遡っての撮り直しを余儀なくされた。

 斉藤とピエールの場合はサブ的な役柄での出演だったが、ヒロインを務める沢尻のケースは違う。そもそも代役選考もすんなりいくとは限らない。

 芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

「日頃からNHKと密接な付き合いがある芸能プロダクションは、『待ってました』とばかりに代役出演の協力に名乗りを上げるはずです。ただ、それこそ女優自体は芸能界に山ほどいますが、沢尻容疑者に代わって濃姫を演じられる美人で演技力があり、いい意味で”毒“を出せる女優となるとかなり限定されます。パッと思いつくのは、橋本愛さん、菜々緒さん、二階堂ふみさん、乃木坂46の白石麻衣さんあたりでしょうか。ただ、二階堂さんは来年の朝ドラ『エール』でヒロインを務めることが決まってますし、白石さんは演技力が未知数。いずれも帯に短したすきに長しといった印象です。代役選考は難航しそうです」

 この災いが転じて「麒麟がくる」の注目度がアップする可能性もあるが、これから令和初となる紅白歌合戦も迎えるNHKがバタバタするは間違いない。

最終更新:11/18(月) 15:44
日刊ゲンダイDIGITAL

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