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「ヲタ恋」鷺巣詩郎がミュージカル楽曲担当、最新予告に若月佑美&今田美桜も登場

11/18(月) 8:00配信

映画ナタリー

高畑充希と山崎賢人が共演する「ヲタクに恋は難しい」の最新予告編がYouTubeで公開された。

【動画】『ヲタクに恋は難しい』予告映像(メディアギャラリー他7件)

ふじたの同名マンガを原作に、隠れ腐女子のOL・桃瀬成海とゲームオタクの同僚・二藤宏嵩のほほえましい恋模様を歌とダンスを交えて描く本作。高畑が成海、山崎が宏嵩に扮したほか、菜々緒、斎藤工、賀来賢人、ムロツヨシ、佐藤二朗らが共演している。

予告編には「オタク同士で付き合えば快適なのでは?」という提案のもと付き合い始めるも、「相手の趣味ごと好きになる必要があるのだろうか」「もっと普通の人のほうが相手にとってふさわしいのではないか」とオタク同士だからこその悩みに翻弄される2人の姿が収められた。またコスプレを披露する“ガチ腐女子”を演じる若月佑美、成海の同僚である“素敵系女子”を演じる今田美桜の出演も、本映像をもって解禁となった。

このたび「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズや「シン・ゴジラ」で知られる作曲家・鷺巣詩郎が、本作におけるミュージカル楽曲の作曲および編曲を担当したことが明らかに。監督の福田雄一によるオファーを鷺巣が快諾し、初タッグが実現。楽曲の録音は、ビートルズも録音を行った英ロンドンにあるアビーロードスタジオで実施された。

鷺巣は「充希さんのようなプロフェッショナルと共に、自分が狂信するほど大好きなミュージカルができた幸せを、今まさに実感しています」「山崎賢人さんは、スポンジが水を吸収するように音楽的なことをその場でどんどん吸収しました。こんな上達が目に見えて早い男性ボーカリストにはじめて出会いました。とてつもない才能です」と、高畑と山崎の歌唱を絶賛。高畑は「鷺巣さんとのレコーディングは、ピタッとはまるアドバイスをスパッと言って下さるので、とても分かりやすく、楽しすぎて夢のような時間でした」と振り返り、山崎は「僕はミュージカルが初めてだったので、一から教えて頂きながらやらせてもらいました。でも、すごく楽しい歌ばかりで歌っていて楽しかったです」と感想を伝えている。

「ヲタクに恋は難しい」は2020年2月7日に全国ロードショー。

※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記

■ 鷺巣詩郎 コメント
高畑充希さんに「こうしてください」と言うと、すべてが剛速球で返ってきます。その昔、まだ“ヲタク”なんていう言葉がない時代から、僕はミュージカルの“ファナティック(狂信者)”でした。ですから充希さんのようなプロフェッショナルと共に、自分が狂信するほど大好きなミュージカルができた幸せを、今まさに実感しています。彼女の素晴らしいパフォーマンスに自分の楽曲をどう対応させていくか、というのもまた僕自身のポテンシャルになりました。ものすごくやりがいがあって、作曲家冥利につきる仕事でした。

山崎賢人さんは、スポンジが水を吸収するように音楽的なことをその場でどんどん吸収しました。こんな上達が目に見えて早い男性ボーカリストにはじめて出会いました。とてつもない才能です。レコーディングは短い期間でしたが、彼が成し遂げた進化は、彼のミュージカル俳優としての可能性を別次元まで高めたことは間違いありません。心の底から彼を賞賛します!

僕は、自分の曲は自分の子供だと思ってますから、福田雄一監督の家に娘を嫁がせるような感覚です(笑)。2018年の夏、この映画の話を初対面の監督に聞いた時から、頭の中で音楽が鳴りはじめて止みませんでした。まずは“なりきって歌う!”ことが、当たり前ですがミュージカルの本質。いつでも出演者全員とことん楽しくレコーディングできたことが、何よりこの作品のいちばん大きな魅力になっているはずです。

■ 高畑充希 コメント
レコーディングはとても難しかったですが、楽しくてあっという間でした。
キャッチーな曲ばかりだったので、家に帰ってからも、何かしながらつい口ずさんでしまっていたり。山崎さんは、ご本人の撮影が無い日なのに現場に来てくれたことがあって、カットの度に「いけるよ!」って励ましてくれて。夜の撮影で大変なシーンだったのですが、そのおかげで乗り切ることができました。
彼が初めてお芝居で歌を歌う現場に立ち会えたこともとてもラッキーだなと思いましたし、見た目だけでなく、歌声もすごくイケボです(笑)。楽しみにしていてください!
鷺巣さんとのレコーディングは、ピタッとはまるアドバイスをスパッと言って下さるので、とても分かりやすく、楽しすぎて夢のような時間でした。めったにない素敵な機会だったので、噛み締めるようにレコーディングしていたのですが、いつの間にか鷺巣さんのチャーミングなお人柄に飲み込まれ(笑)、ただただ楽しい時間になりました。

■ 山崎賢人 コメント
僕はミュージカルが初めてだったので、一から教えて頂きながらやらせてもらいました。
でも、すごく楽しい歌ばかりで歌っていて楽しかったです。充希ちゃんが上手すぎるので、足を引っ張らないように頑張っていました。充希ちゃんが一人で海のそばを歌いながら歩くシーンを見学させてもらったのですが、歌声がすごくて「さすがだな」と思いました。
鷺巣さんの演出は、歌い方もそうですが、「こういう感情で、こういうノリで」というのを、キチンと言って下さるので、鷺巣さんに言われたことを「やってみよう」と思ってやっていたら、いい感じになりました。



(c)ふじた/一迅社 (c)2020映画「ヲタクに恋は難しい」製作委員会

最終更新:11/18(月) 8:00
映画ナタリー

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