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【BOM】朝陽が世界Wタイトルマッチへ発進、二冠王ペッチャワリットに挑む

11/18(月) 16:02配信

イーファイト

 12月8日(日)東京・竹芝ニューピアホールにて開催される『The Battle Of Muaythai SEASON 2 vol.6』第2部の追加対戦カードが発表。朝陽・PKセンチャイジム(18=エイワスポーツジム/PKセンチャイムエタイジム)がIBFムエタイ・WBCムエタイの統一王者のペッチャワリット・ソーチットパッタナー(タイ)の持つ二冠へ挑戦することが決定した。

【フォト】"和製ムエマッド"朝陽の強烈な左ボディブロー

 当初この一戦はIBFムエタイのみのタイトルマッチとなる予定だったが、WBCムエタイとの協議の結果、WBCムエタイのタイトルマッチに認定。IBF・WBC両タイトルを懸けたタイトルマッチとなることに決定した。

 朝陽は名高・エイワスポーツ、竜哉・エイワスポーツと並ぶ日本ムエタイの名門・エイワスポーツジムの期待の新星。18歳の若さながら、すでにムエサイアム・イサーンバンタム級、ルンピニージャパンスーパーバンタム級、MA日本フライ級の3本のベルトを獲得。今年9月には『Road to ONE:CENTURY』で初のケージ・オープンフィンガーグローブ戦に出陣。古豪・薩摩3373を左フック一撃で粉砕し、新たな可能性を見せつけた。

 対するペットチャワリットは今年6月にWBCムエタイ世界王者として初来日。小嶋勇貴とIBFムエタイ世界バンタム級タイトルマッチを行い、判定で小嶋を下し世界二冠を達成している。朝陽がペットチャリワットに勝利すれば自身初の世界王座を手に入れるだけでなく、一気に5本のベルトを保持する快挙を達成することとなる。

 2本の世界ベルトへの同時挑戦に際し、朝陽は「すごいチャンスをいただきました。このベルトをとり、来年からはONEチャンピオンシップに出場していきたいです。僕はエイワスポーツジムとPKセンチャイジムのハイブリットファイターとして、後輩達の道をつくって行きたいです」と世界王座をステップにしたONE参戦へ意気込み。

 またこの一戦を実現させたBOMプロモーション中川代表は「今回はノーナクシンジムのケー会長やWBCムエタイの山根さんの協力があり、このタイトルマッチが実現致しました。僕は心からムエタイという競技が好きです。キックボクシングも素晴らしいですが、ムエタイは知れば知るほど本当に楽しくなります。今後もブレずに日本へのムエタイ普及活動を頑張ります」とビッグマッチの実現の喜びとさらなるムエタイ普及への尽力への意気込みを語った。

<決定対戦カード>
▼IBFムエタイ・WBCムエタイ統一世界バンタム級タイトルマッチ 3分5R
ペットチャワリット・ソーチットパッタナ(タイ)
vs
朝陽・PKセンチャイジム(18=エイワスポーツジム/PKセンチャイムエタイジム)

最終更新:11/18(月) 16:02
イーファイト

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