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【ノア】谷口「長州会長から魂を直接伝授されたのは俺だけ」

11/18(月) 16:39配信

東スポWeb

 日の丸は俺が背負う。覚醒したノアの谷口周平(43)が、GHCナショナル王座奪取に向けて不退転の決意を示した。26日の新潟市体育館大会では、初代王者の杉浦貴(49)に挑戦する。前哨戦(16日)のタッグ戦では王者から直接3カウントを奪う大殊勲で、王座奪取へ一気に勢いづいている。

「今回は必ず大輪の花を咲かせなければならないなと自分に言い聞かせている」と谷口は語るが、負けられない理由もある。王者と同様に自衛隊出身で、親会社「リデットエンターテインメント社」の長州力会長(67)から直接指導と激励を受けた経験があるからだ。

「王者は、日の丸がデザインされたベルトは自分にこそふさわしいと言っている。だけどよく考えてほしい。自衛隊で国防に身を費やし、五輪を目指していたのは、俺も同じなわけですよ。しかもこっちは大学(徳山大学)まで出て。だったら50歳目前のあんたの代わりに日の丸のベルトを俺が巻いてやるよって」

 杉浦は両国大会(2日)で王座を奪取して、長州会長から絶賛された。同大会で谷口は野獣・藤田和之(49)との初シングル戦で敗れるも大健闘。この一戦で完全覚醒したが、結果自体は悔いが残るものだった。

「ノアの選手で長州会長から魂を直接伝授された選手は、俺だけなんですよ。選ばれし者のプライドを背負って決戦に臨む。ベルトを持って会長に笑顔で報告したい」。必勝の十字架を背負ってシングル初戴冠を果たし、「未完の大器」の異名を返上する。

最終更新:11/18(月) 16:42
東スポWeb

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