ここから本文です

福田雄一監督と鷺巣詩郎が『ヲタ恋』で初タッグ&異例のアビーロード録音 若月佑美&今田美桜も出演明らかに

11/18(月) 8:00配信

オリコン

 女優の高畑充希と俳優の山崎賢人がW主演する映画『ヲタクに恋は難しい』(2020年2月7日公開)の音楽を鷺巣詩郎氏が担当していることが18日、発表された。

【動画】鷺巣詩郎氏の音楽がついに解禁!若月佑美&今田美桜も出演の予告編

 同作は、イラスト投稿サイト「pixiv」で2014年から連載された、ふじた氏の同名ウェブ漫画が原作。隠れ腐女子とゲームヲタクという不器用な男女のほほ笑ましいピュアラブストーリーが瞬く間に注目を集め、その後コミカライズされると「このマンガがすごい!2016」オンナ編では第1位を獲得。18年4月にはアニメ化され、原作の累計発行部数は800万部を突破している。

 この日、1980年代初頭のアイドル歌謡曲時代から近年の「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズや『シン・ゴジラ』に至るまで、数多のジャンルにおいて数々の傑作楽曲を手掛けてきた音楽界の巨匠・鷺巣が、本編を彩るミュージカル楽曲の作曲・編曲を担当していることが発表された。本作の監督を務める福田雄一監督が「《ヲタクカルチャー》と《音楽》を掛け合わせられるのはアニメミュージックのカリスマでもある鷺巣さんしかいない!」とオファーしたところ鷺巣が快諾し、奇跡の初タッグが誕生した。

 そして今作の楽曲の録音は、かつてあのビートルズが録音を行っていたことでも有名なロンドンの「アビー・ロード・スタジオ」で実施。コメディ作品としては異例の超本格的な音楽環境の元で行われた。鷺巣は今回初めて福田監督作品に参加することについて「僕は、自分の曲は自分の子供だと思ってますから、福田雄一監督の家に娘を嫁がせるような感覚です(笑)。2018年の夏、この映画の話を初対面の監督に聞いた時から、頭の中で音楽が鳴りはじめて止みませんでした。いつでも出演者全員、とことん楽しくレコーディングできたことが、何よりこの作品のいちばん大きな魅力になっているはずです」とコメント。「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズや『シン・ゴジラ』、実写映画『進撃の巨人』といった作品にファンを魅了する楽曲を提供し続けてきた鷺巣が、今回、ヲタクたちの心からの叫びが飛び交う“悲哀と歓喜の協奏曲”を徹底演出する。

 さらに、そんな鷺巣詩郎の音楽と高畑、山﨑のボーカルが織りなす90秒の予告編も解禁。「ヲタク同士で付き合えば快適なのでは?」という提案のもと、お付き合いを始めたBL好きの腐女子・成海(高畑)と、重度のゲーヲタである宏嵩(山崎)。お互いに「好きなものがとにかく好き」という事は尊重し合えるヲタクたちの恋は上手くいくと思いきや「相手の趣味ごと、好きになる必要があるのだろうか」「もっと普通の人の方が、相手にとって相応しいのではないか」と、ヲタク同士だからこその悩みに翻弄され葛藤しまくるという、まさに「ヲタクに恋は難しい」な恋の試練が描かれる。その他にも、ガチ腐女子・声優ドルヲタ・レイヤーなど、それぞれが好きなものに愛を捧ぎまくる個性豊かでエネルギッシュなヲタクたちも参戦し、不器用なヲタクカップルを取り巻く環境はますますヒートアップ。

 また、映像内で某有名ゲームに登場するキャラクターの華麗なコスプレを披露している“ガチ腐女子”を演じる若月佑美と、成海の同僚の“素敵系女子”を演じる今田美桜の出演も解禁。最後には「黒ずくめのコードネームが…」という超人気名探偵漫画を彷彿とさせるセリフまで飛び出し、ヲタク心をくすぐる要素が散りばめられた予告編となった。

1/2ページ

最終更新:11/18(月) 9:55
オリコン

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事