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<話題>海外投資家は6週連続で、累計1兆6000億円弱を買い越し

11/18(月) 8:30配信

モーニングスター

 11-15日の週は12日に日経平均株価が前日比188円高の2万3520円で終え、8日の年初来高値2万3391円を更新。しかしその後は続落し、週末の15日に盛り返したものの、前週末比は88円安。連続上昇記録は前週までの5週連続で途切れた。ちなみにこの5週間における上昇幅は1981円。

 ただ、15日の東証1部の値上がり銘柄数は1711銘柄(全体の79%)に達し、年初来高値更新銘柄は88銘柄と、続落後にしてはまずまず。12日に発表された11月8日申込み現在(2市場合計)の信用倍率(金額ベース)は2.10倍と低水準が継続しており、14日に発表された11月第1週(5-8日)の投資部門別の売買状況(2市場1・2部等)では、海外投資家が4602億円を買い越し、6週連続の買い越しとなるなど好需給が背景にある。ちなみに、この6週間における海外投資家の累計買い越し金額は1兆6000億円弱に上っている。

 まだまだ米中貿易問題を始め、外部要因は予断を許さないが、株価上昇時には踏み上げ的な動きが見受けられるだけに、注目が怠れない。

(モーニングスター 11月15日配信記事)

最終更新:11/18(月) 8:30
モーニングスター

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