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急速に発達する低気圧 日本海側を中心に暴風・高波に警戒 午後は太平洋側も含め天気の急変に注意

11/18(月) 5:39配信

ウェザーマップ

 きょう18日(月)は急速に発達する低気圧の影響で、広い範囲で風が強まる。特に日本海側では非常に強く吹く所があり、暴風や高波に警戒が必要だ。
 また、日本海側では昼頃から雨の所が多く、太平洋側も急な雨や雷雨に注意が必要となる。

北陸以北の日本海側は暴風・高波に警戒

 きょうは低気圧が急速に発達しながら日本海を進むため、北日本から西日本の広い範囲で風が風が強まる。
 特に、低気圧に近い北陸や北日本の日本海側では非常に強く吹くおそれがあり、暴風や高波に警戒が必要だ。

日本海側は昼前後から雨

 また、この低気圧は前線を伴っていて、その前線が日本列島を通過する。この影響で日本海側では昼前後から雨になる所が多くなりそうだ。
 前線通過のタイミングで雨脚が強まり、局地的には雷を伴うため、雨の降り方に注意が必要となる。

太平洋側も天気の急変に注意

 一方、太平洋側も大気の状態が不安定になるため、晴れる所でも天気が急変するおそれがある。
 前線に向かって雨雲の素となる湿った空気が流れ込むため、急な雨や雷雨、落雷や突風などに注意が必要だ。

南風で気温は高め

 日中の気温は、全国的にきのうより高い所が多くなる。南よりの風が吹く影響でこの時季としては高く、東日本や西日本では22℃前後まで上がる見込み。
 鹿児島や那覇では25℃以上の夏日となる予想だ。
(気象予報士・多胡安那)

最終更新:11/18(月) 5:39
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