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結婚記念に日本最高級の包丁を! 夫婦げんかの末に手にした包丁の金額は?

11/18(月) 20:02配信

テレ東プラス

日本を訪れる外国人たちを空港で勝手に出迎えてアポなしインタビュー! そのまま密着取材を敢行! 果たして今回はどんな面白人物と出会えるのか?

カナダから来たクロードさん(68歳)とフランスさん(67歳)ご夫妻。結婚45周年のお祝いに、関西を中心に日本全国を巡る旅に来たのだそう。

実はクロードさんは、包丁コレクター歴18年で世界中の包丁を買い集める包丁愛好家。「2年後くらいに包丁の博物館を作りたいんだ」と語るクロードさんのいちばんの旅の目的は、大阪の堺で包丁を買うこと。奥様は包丁には特に興味がないということですが、素晴らしい包丁を求めていざ出発!

真っ先に堺に向かうのかと思いきや、まずは亀岡市に行きたいというクロードさん。

宿泊先の京都から約30分電車に揺られ、亀岡市に到着しました。さらにタクシーで30分移動し、着いたのは砥石だらけの博物館!

2人が訪れたのは「匠ビレッチ」という日本唯一の天然砥石の博物館。亀岡市は日本でも有名な砥石の産地ということで、こちらでは館長の上野大成さんが世界中から集めたという300点以上の砥石が所狭しと展示されています。実はクロードさんは砥石も収集しているそうで、英語が喋れる上野さんとすぐに意気投合!

「こんな展示を観られて本当にラッキーです!」と大興奮のクロードさんは、じっくり砥石を眺めたり上野さんに質問したりと話が尽きません。

しかし包丁に興味がない奥様は、30分もするとさすがに飽きてしまった様子…。それに気づいたクロードさんが「僕の妻は興味がないんです」と冗談交じりに上野さんに話すと、上野さんは「僕の妻も包丁に興味がありませんよ」と優しくフォロー。

コレクター友達ができたクロードさん、いよいよいちばんの目的地である堺に移動。大阪府堺市は600年の歴史を持つ包丁の産地で、プロ用和包丁の国内シェア90%を誇ります。「質の高い包丁を見るのが楽しみ!」と足取りも軽やかに向かったのは、堺市で最も古い鍛冶屋さん。

1867年創業の「佐助」は、技術の高さが海外からも注目されている伝統的な鍛冶屋さん。 “刃金付け”という、火で熱した2種類の鉄を叩いて一体化させる匠の技を間近で見学させてもらうことになり、無我夢中で至近距離から写真を撮りまくるクロードさん。

「火花が飛ぶので危険」という警告も耳に入らないようで、これにはフランスさんから「危ないって言ってるでしょ!」と怒られてしまいます。しかし包丁に興味がないフランスさんも、火花が飛び散るド迫力の匠の技には大興奮。

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最終更新:11/18(月) 20:02
テレ東プラス

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